「ゴメン。無理に話さなくていいからね」
「は、はい」
「じゃあ、今日はどんなエッチがしたいかだけ教えてくれる?」
「え?」
「ほら、どうせならマコちゃんの望み通りのエッチがしたいんだ」
「でも…」
「恥ずかしいだろうけどさ、せっかくここまで来たんだから、楽しまなきゃもったいないよ」
「そうですね。じゃあ、たくさん優しくしてほしいです」
「うん。それなら大の得意だよ」
濃い目の化粧のせいで性格がキツそうに見えたマコちゃんだったが、実際は大違い。緊張のせいもあるだろうが、なんでもこちらの言うことに従ってくれる従順な女性といった感じだった。
その後、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。
ソフトなキスから始め、様子を見ながらそっと舌を差し入れると、マコちゃんはスグに受け入れてくれた。どうやらエッチには積極的なようだ。
たっぷりと舌を絡めあい、互いの唾液を交換しながらディープなキスを交わす。その最中から、ヒクンヒクンと身体を震わせるマコちゃん。うん、感度もかなり高いようだ。
続いて、オッパイ愛撫の時間だ。Bカップほどの控えめサイズだったが、全体的にスレンダー体型なので貧相な感じはなかった。
「オッパイはどうされたい?」
「ち、乳首をチューチューしてほしいです」
こちらの質問に対し、スグに答えてくれるマコちゃん。さっきまでの控えめな態度とは大違いで、そのギャップがたまらなかった。
彼女の望み通り、乳首を吸いながら、乳房を優しく触っていく。
「あ、そ、それ気持ちいいですぅ」
と、感想を伝えてくるマコちゃん。続いては、いよいよクンニだ。
より舐めやすい体勢をとろうとしたが、彼女の身体はかなり固い様子。大きく股を開いてもらおうとしたのだが、どうしても太ももに余計な力が入ってしまい、見ていて辛そうだった。
どうせマンコを舐めるのなら、とことん気持ち良くなってほしい。そこで、枕を彼女の腰の下に移動させて、臀部付近を浮かすことにした。すると、マコちゃんはずいぶん楽になったようで、股を開く角度が大きくなった。
これで安心してマンコを愛することができる。ホッとし、まずは舌先でクリちゃんにご挨拶。
ぴちゅくじゅプっチュ
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