クックックック…、なかなかイイ感度してるじゃねぇかっ!
心の中でほくそ笑みながら、さらに時間をかけてオッパイと戯れる筆者。
そして、ようやくオマンコ舐め舐めタイムへ。焦らしたつもりはなかったが、彼女の股間に目を凝らすと、クンニを待ちかねているようにズブ濡れ状態だった。
アンナちゃんのオマンコは、薄っすらオレンジがかっているように見えてサーモンピンクといった感じ。新鮮なサーモンの切り身を連想してしまい、性欲と同時に食欲すら湧いてしまう筆者。
陰毛のほうは上部にチョロチョロと視認できるのみで、生えそろっていない感じだ。そんなロリマン具合に感動した筆者は、マンコに顔面を密着させながらクンニを開始した。
ほっ…
当たり前だが、味噌汁の匂いは一切なく、ほぼ無味無臭。陰毛は柔らかく、チクチクすることなく存分にマンコを舐められそうだった。
ネロチュる、ジュゾゾ、ペリュロロロ
唇と舌だけでマンコを堪能すること10分。アンナちゃんからの口からは、相変わらずアンアンと可愛い声が漏れていた。
マン汁の味は少々塩っ気が強くなってきたが、それがいいアクセントになり、美味しく感じた。
ここで濡れ具合十分だと判断して、クリを舐めながら中指を挿入していく。
ギッチギチ!
数センチほど中指を挿入したところで、一旦指を引き抜くことにした。あまりにも内部がキツく、無理に挿入すれば痛みを与えかねないと判断してのことだ。
だが、こんなことは想定の範囲内。実は、クリを舐めながら口内に唾液を溜めていたのだ。その唾液を中指にたっぷりとつけてから、再度挿入を試みる。
ギジュッちゅ、ヌにゅズるる
10分近く時間をかけ、中指を根元まで挿入することに成功。アンナちゃんの反応に異変は見られなかったので、痛みは与えずにすんだようだ。
そこから中指を曲げ、Gスポットを刺激しながらのクンニを始める。
「と、とっても気持ちイイです」
「それは良かった。もし痛くなったらスグに教えてね」
「は、はいぃぃ」
顔面をマン汁まみれにしながらクンニすること30分。アンアンと鳴いてくれるものの、イッた様子は見られなかった。
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