朝比奈祐未、衝撃の「包帯ビキニ」で極限露出! 型破りグラドルとして大注目の存在に


 朝比奈は昨年グラビアデビューしたばかりだが、多摩美術大学出身という異例の経歴とスリーサイズ上からB89・W57・H89のGカップボディで瞬く間にグラビア界の注目株に成長した。

 その人気の秘密は端正なルックスや豊満ボディだけでなく、イメージ作品の独特な演出にもある。初イメージ作品『Cool Beauty』(スパイスビジュアル)では、半脱ぎのタンクトップと白パンツ姿という際どい姿を披露しながら異例の「まったく笑顔を見せない」というタイトル通りのクールビューティに徹した。

 続くセカンドイメージ作品『ヒナノココロ』(同)では黒のワンピース、3枚目のイメージ作品『君のヒナ。』(イーネット・フロンティア)は膝を抱えた横向きのバストアップと、作品の顔であるジャケット写真で露出を控えめにするという掟破りを展開。もちろん作品本編では過激露出を見せているのだが、昨今のイメージ作品の常識を覆した。さらにはイメージ作の定番となっている“疑似”演技を排除するなど、あらゆる意味で枠に収まらないタイプの存在だ。

「グラビアで活躍しながら、今春に『週刊ポスト』(小学館)の連載で“美大生YOKO”としてヌードグラビアを披露。これもグラビア界では異例中の異例です。今作でも露出度の高いジャケット写真に回帰しながら、衝撃の『包帯ビキニ』でファンを驚かせており、とにかく型破りで従来のイメージ作品に飽きてしまったようなグラビアファンにとっても魅力的な存在です」(アイドルライター)

 朝比奈は「週刊プレイボーイ」のインタビューで「グラドルDVDって、もうやり尽くされてると思うんですよ。だから、どうせなら面白いこと、新しいことをやろうって」と語っており、意識的に従来のグラビア作品とは一線を画した内容を目指していることを明かしている。

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