※イメージ画像：篠崎愛写真集『結晶』講談社グラビアアイドルの篠崎愛（25）の3年ぶりとなる最新写真集『結晶』（講談社／11月2日発売）の表紙カットが6日に解禁された。すでに上半身裸のバックショットなどの先行カットが公開され、今まで封印してきた過激露出に挑戦することが予告されていたが、期待を上回る大胆な表紙に男性ファンが沸き立っている。
解禁された表紙カットは、87センチのGカップバストを腕で隠しただけの一糸まとわぬ上半身ヌード。「グラビア界最胸」と称される爆乳の“たわわ感”に男なら誰しも目を奪われる渾身の一枚となっている。
「これまでも篠崎さんは数々の写真集やイメージDVDをリリースしてきましたが、いわゆる『手ブラ』系の露出は封印していた。20代半ばという年齢的に最も脂の乗った時期に待望のセミヌードが解禁されたのは、グラビアファンにとって大きな“事件”といっても過言ではないでしょう」（アイドルライター）
ここ最近の篠崎は歌手活動に力を入れており、グラビアから距離を置いていた。だが、今でもグラビアを熱望する声が多いことから「今の私にできるMAXの写真集を作ろう」と決意。それが上半身ヌード解禁という過激露出につながったようだ。
同時に裏表紙も解禁されており、そちらも海をバックに赤い布を身体に巻き付けただけの露出度の高いカット。豊満なバストの谷間や太ももをのぞかせ、白く輝く肌が映えるアーティスティックな雰囲気となっている。
