“美形ちっぱいクイーン”鈴木咲、至高の上半身ヌードでファンを悩殺! 待望のセカンド写真集に期待高まる


 グラビア界では巨乳グラドルが群雄割拠しているが、鈴木は身長165センチ、スリーサイズ上からB78・W61・H88というスレンダーボディで異彩を放っている存在。昨年5月には「週刊プレイボーイ」(集英社)の特別企画『グラビアアイドルちっぱい番付』で“東の横綱”に選出され、同誌から“ちっぱい界を牽引する孤高の微乳クイーン!”とのキャッチコピーを贈られた。

 周囲のグラドル仲間が巨乳ばかりなこともあって、SNSで自虐ネタやグラマラスボディに対する嫉妬を口にすることもあるが、世の中にはスレンダー好きの男性も多い。端正な中性的ルックスも評価が高く、スレンダー微乳系のトップを走り続けている。

「2015年にリリースしたファースト写真集『サキミダレ』(同)でも大胆露出で脱ぎっぷりのよさを発揮し、普段は巨乳グラドルを追いかけているグラビアファンからも『胸のサイズなんか関係なく超絶エロい』と絶賛されました。スレンダーボディで中性的なルックスとエロスが共存している非常に稀有な存在です。当時よりも大人の色気を身につけたことで、新作写真集ではさらなるセクシーさが期待できそうです」(アイドルライター)

 セカンド写真集リリースと同日に最新のイメージDVD『SAKI』(エアーコントロール)のリリースも決定しており、こちらも上半身ヌードで黒ストッキングを身につけるなど過激シーンが満載。鈴木は同作が“ラストDVD”になると明かしており、イメージ映像作品は一区切りとなるため、写真集とセット買いするファンが続出しそうな気配だ。

 また、鈴木は現在放送中の「GEOmobile(ゲオモバイル)」のCMに出演しており、今まで彼女のことを知らなかった男性たちからも「可愛い」との声が上がるなど知名度と人気がさらに上昇中。「孤高の微乳クイーン」の大飛躍を期待しながら、待望のセカンド写真集とラストDVDを楽しみに待ちたい。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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