「少年誌の限界超えた」人気コスプレイヤー・伊織もえ、サラシ姿で下乳を大胆露出したグラビアに大反響


 これを目にしたネット上の男性たちからは、「キレイでカッコ良くてエロい!」「少年誌の限界を超えてる」「素晴らしい乳ありがとう!」「サラシは水着よりもエッチだなあ」「伊藤もえちゃんが女神すぎる」などと絶賛コメントが殺到。いつもは同誌を買わない男性たちまでグラビア目当ての購入報告を書きこんでおり、大反響となっているようだ。

 国内のコスプレ人口は30万人以上といわれているが、その中でも伊織は日本トップクラスの人気を誇るコスプレイヤー。身長161センチ、スリーサイズ上からB92.5・W62・H90のHカップボディで過激コスプレを着こなし、イベントに登場すればカメラを持った男性たちが群がって黒山の人だかりになる。海外イベントにも出演するなど人気は国外にまで及んでおり、SNSは海外向けなども含めるとフォロワー数が合計100万人を超えている。

 その大人気ぶりと極上ボディを出版業界が放っておくはずもなく、今年6月に「週刊プレイボーイ」(集英社)で初グラビアに挑戦。最上級の豊満ボディを見せつけたことで、グラビア界でも大注目の存在となった。今回のグラビアはさらなるインパクトで反響を巻き起こしており、急激に注目度が高まっている。

「昨今はコスプレ人口が増加したことで、グラドルやアイドルに負けないレベルのコスプレイヤーが多数出現。雑誌グラビアやイメージDVDに出演することも珍しくなくなっています。その中でも伊織さんは癒し系の端正なルックスと男好きするHカップの豊満ボディ、キャラを再現するためなら過激な露出もいとわないという思い切りの良さで男性ファンを急増させている。コスプレイヤーのグラビア進出における台風の目になりそうな存在です」(アイドルライター)

 いきなり同誌初登場で「少年誌で下乳」というタブーをぶち破った伊織。世の男性たちの熱い支持を背景に、グラビア界で大旋風を巻き起こしてくれそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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