エロ体験談:バリバリの体育会系女子に処女を捧げられた俺

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エロ体験談『バリバリの体育会系女子に処女を捧げられた俺』投稿者:28歳/男性

 俺が学生時代に付き合っていた彼女の話。

 彼女の名前は千夏(仮名)で、バリバリの体育会系だった。中学・高校と強豪校のバレー部に所属していたという。大学に入ってバレーは辞めたが、体育会系気質はなかなか抜けないようで、俺よりも男らしい部分があった。

 千夏と初めて会ったのは新歓コンパ。出身県が同じだった俺たちは、すぐに意気投合した。

 しかし付き合うという雰囲気にはならず、友達関係のまま1年ほど過ぎた。そんなふたりに転機が訪れたのは、長い夏休みを前にしたころだった。

 その日は試験の最終日で、学校を出たところで、たまたま彼女に会った。そこでなぜかふたりで食事に行くことに。よく覚えてないが、テストも終わったし、ご飯でも食べようか的な流れだったと思う。

 食事の後、いきなり千夏が「俺くんの家、近いんでしょ? もう遅いから泊めてもらおうかな」と言ってきた。

 突然のことにびっくりしたが、俺は千夏のことが気になっていたから、「いいよ」と返事した。

 アパートでは、いつものようにくだらない話で盛り上がった。しかし、なんとなく「イケそうな気がする」と思った。話している最中、そっと手に触れても避けないし、むしろ向こうからカラダを寄せてくるフシがあったからだ。

 頃合いを見計らって、千夏の肩を抱き寄せてみる。すると、彼女は普段見せないようなしおらしい表情になった。

 すると彼女が、

 
「あのさ、私、初めてなんだよね…」

 
 と呟く。部活に励んできた千夏は、男と付き合ったことがないらしい。

 「俺でいいの?」と聞くと、「うん…。なんか安心感があるから」との返事。相手が処女なら正式に付き合ってからの方が…とも思ったが、彼女の真剣で色っぽい顔を見ると、自分を抑えきれなかった。

 「わかった。大丈夫だよ」と、彼女の服を脱がせ始めると、千夏は無言でうなずいて俺に身を任せた。いつも男勝りな千夏が見せる“オンナの部分”に、何とも言えない優越感を覚えた。

 強豪校で部活に励んできただけあって、千夏の体は見事なものだった。特に、引き締まった腰回りが美しく、俺は惚れ惚れとしてしまった。

 それから優しく愛撫し、千夏の緊張をほぐしていく。胸を包み込むように揉みながら乳首をイジると、彼女はか細い声を出した。

 下の方も触るとすでにぐちょぐちょで、クリをツンツンすると、

 
「ダメ…。いや…」

 
 と喘ぐ。いきなり激しい指マンをするのは止め、舌先で優しく舐めてあげた。

 そして、いよいよ挿入のとき。俺のモノが入ると、千夏は蚊の鳴くような声で「痛いよ…」ともらした。

 激しく突くわけにもいかず、じっくりと攻める。次第に千夏も慣れてきて、「気持ちいかも…」と照れながら言ってきた。それを聞いて安心した俺は、心置きなく発射した。

 それから交際が始まったが、大学を卒業すると自然消滅といった感じで別れた。今でも千夏のような体育会系の女子に出会うと、「ベッドの上ではどうなるんだろう…」と思ってしまう。

 
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