その後、別々にシャワーを浴びてからベッドイン。
「じゃあ、リラックスしながら楽しんでね」
「はぁい」
軽く唇を合わせてから、ついばむようにして彼女の唇に刺激を与えていく。
「ショーイチさんの唇、柔らかいですね」
「ホナミちゃんの唇も美味しいよ」
キスの合間に会話をしながら、徐々に舌をネジ込んでいく。
すぐにホナミちゃんも応じてくれて、そこから一気に濃厚なディープキスが始まった。
頃合いを見計らって、彼女が身体に巻いていたバスタオルをはぎ取る筆者。
バィィイイィン、イィン、ィン
中から現れたのは、Hカップはありそうな美巨乳だった。Gカップはあるだろうと踏んでいたが、いい意味で裏切られたカタチだ。
このオッパイを好きなだけ独り占めできるだなんて…。
し、幸せすぎるぅぅぅぅぅぅ!
叫び出したい気持ちを堪え、オッパイ愛撫スタート。
いきなり乳首を咥えたかったが、あえて乳房の周辺にゆっくりと舌を這わせていく。セルフ焦らしプレイの一環だ。
もう片方のオッパイも同様に、手のひらで乳房を揉み、乳首にはあえて触れないようにする。
「じ、焦らさないで」
愛撫の最中、ホナミちゃんはそう小声で伝えてきた。
クーッ、こいつマジで可愛いなぁ!!
彼氏と別れて俺のセフレになってくんねぇかなぁ。いや、別れなくてもいいから、セフレになってほしいなぁ。
とにかくその一言でスイッチが入ってしまい、そこからは猛烈に乳首を集中的に攻めることにした。
思いっきり吸ってみたり、上下の唇で挟んで引っ張ったり、舌先で激しくノックしてみたり。
そんな愛撫の最中、フと思いつき、乳首を軽く甘噛みしてみる。
「アっ、ん!」
「ご、ゴメン。痛かったかな?」
「ぜ、全然痛くないです」
「ホントに? じゃあ、これならどう?」
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