まずは、鼻をヒクヒクさせてエリちゃんの体臭を嗅ぎながらオッパイ愛撫。そして、チューチュー吸ったり、レロレロと弾いたり、揉み揉みしたりと美乳を満喫する。
すると、エリちゃんのクチからアヘ声が漏れ始めることに。どうやら感度はそれなりにいいようだ。
「大丈夫? 痛かったりしない?」
「も、もっと強くても平気です…」
ピン!
すぐに彼女が言わんとしていることが分かった。オッパイ愛撫の最中に女性がこう言う時は、遠まわしに“もっと強く揉んでくれ!”と訴えているようなものなのだ。
エリちゃんのリクエストに応えるべく、唇と舌と指に力を込めていくことにした。
「あ、アん、き、気持ちいいです」
「焦らないでいいよ。ゆっくり時間をかけて愛してあげるからね」
その後、10分以上はオッパイ愛撫に時間を費やしてから、クンニタイムへ。
まずは唇や舌を軽く触れさせるだけのソフトクンニで様子をうかがう。そして、一拍置いてから少し強めのクンニに。
反応の違いは明らかだった。やはりエリちゃんは、ハードクンニを求めていたのだ。
ちなみに筆者は、クンニの最中に相手に感想を聞くのはマナー違反だと思っている。わざわざ聞かずとも、強弱をつけてマンコを舐めれば答えは分かるものなのだから。
エリちゃんのマンコに顔を半ば埋没させながら、持てるテクニックのすべてを叩き込む筆者。
すると、エリちゃんはアンアンと可愛いアヘ声をあげながら、腰をグネングネンと動かしてきた。それを抑え込みながらのクンニは、なかなかの重労働だった。しかし、この美味しいマンコにチンコを入れられるという対価が待っているのだから、ここで弱音を吐くわけにはいかない。
そして、中指を挿入しながらクリ舐めしている最中、「い、いっちゃうゥゥゥゥ!」とエリちゃんは昇天。その後、人差し指を追加挿入して、乳首、クリ、尿道口、Gスポット、最奥部の五か所同時攻めでも数回ほどイッてくれたのだった。
20分以上は舐め続けただろうか。同じ体勢が続いたので、一旦上体を起こすことにした。ところが、筆者がマンコから顔を離した瞬間…
ジャババババ!
と、エリちゃんはいきなり潮をふいた!!
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