抵抗するも男の力には勝てずヤラれるうちに快感が…哀しき女のサガを描いたヘンリー塚本監督原作『力づくの和姦』

 

20170902FA_003.jpg※画像:『力づくの和姦』より

 
CASE.2「義父に力づくで犯される娘」明海こう
 看護師の母、小学校教師の父と3人暮らしの娘。一見すると裕福で幸せそうな家族だが、娘と父に血の繋がりはない。実の父親が優しかったため、娘は寡黙な二人目の父に馴染んでいなかった。そして、ある日の朝、さらに父と娘の関係を複雑にする事件が起きる。

 

20170902FA_00a.jpg※画像:『力づくの和姦』より
20170902FA_004.jpg※画像:『力づくの和姦』より

 
 娘は体調を崩し、学校を欠席することに。父は先に家を出て、母も娘が欠席することを電話で学校に伝えると出かけていった。娘は食事後に薬を飲んで安静にしていたが、しばらくすると父が帰宅する。最初は娘の体調を心配している様子だったが、熱を測るふりをして、そのまま父は襲いかかってきた。

 

20170902FA_00b.jpg※画像:『力づくの和姦』より

 「じっとしてろ」と凄みながら胸を揉み、あっという間にパンティを剥ぎ取って、瞬く間にクンニを仕掛ける。娘は「やめて」と抗うが、「大人しくしていればいいんだ」と力を緩めず、すでにビンビンになった肉棒を取り出すと、躊躇なくぶち込んでしまう。娘は「嫌だ!」と泣き叫んでいたが、次第に感じてしまい、気付けば父と接吻を交わしながら身悶えていた。事後、父は普段の寡黙な雰囲気が嘘のように、娘を「可愛い」と誉めちぎるが、出かける間際に「お母さんには言うなよ」としっかり釘を刺す。娘は悪夢のような時間を振り払うかのように、シャワーを浴びるのだった。

 

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