愛情がないとセクシー画像は拝めない? “くびれスト”川崎あや、ファンを試すシースルードレス


 川崎は公開されているサンプル動画の中で、素肌の上からTシャツやタンクトップを着用した姿を披露しているのだが、その際、バストトップが浮き出て見えるとネット上をざわつかせているのだ。それが“本物”かは定かではないが、わからないだけに余計に妄想を掻き立てられて興奮するファンが続出。川崎は昨年12月に発売された写真週刊誌『FLASH』(光文社)で一糸まとわぬセミヌードを披露しただけに、その画像と見比べ、より完璧に近いカタチで全裸を想像するという楽しみ方もあるようだ。

 ただ、そんな露骨なシーンがあっても下品さが感じられないのは、最新技術を駆使した超高画質映像で“ありのまま”を映したという川崎自身から滲み出る上品さによるものなのかもしれない。ドローンなどを用いた美しい映像に優雅なBGMを合わせ、セリフや疑似行為はなしというグラビア映像メーカーとしては独自の路線を貫くNobrandだが、川崎は先月21日にも同社から『VENUS』という作品をリリース。わずか2カ月というショートスパンでの新作発表は、美しさにこだわりを見せる同ブランドのイメージに合致し信頼されている証拠なのだろう。

 24日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のグラビアでは、“史上最高角度”という横腹まで切れ込んだハイレグ水着でその進化したくびれを見せ、今週発売の「週刊プレイボーイ」(同)でもスレンダーボディの魅力を最大限に活かした“さわやか変態グラビア”に挑戦するなど、とどまるところを知らない勢いの川崎。その勢いのまま、本人が目標とする“紙媒体の写真集発売”につながることに期待したい。

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