マン汁まみれのマンコは、塩味がキツかった。しかし筆者にしてみれば、しょっぱいマン汁を舐めるのは、ただの塩分補給行為にすぎない。
舌先でクリちゃんを弾いたり、膣口に舌を挿入しながら鼻先でクリちゃんをコネコネしたりと、本気クンニを叩きこんでいく。
濡れが十分すぎるのを確認してから、右手の中指を挿入。そして、Gスポットとクリ攻めの同時攻めだ。
「あ、アアツ、ま、またイッちゃうかも」
「うん。何度でもイッていいんだよ」
ここで左手を伸ばし、乳首攻めを追加。すると、ミコちゃんがまたもや下半身をガクブルさせてきた。
「も、もう無理! イ、イクぅぅぅぅぅぅ!」
その瞬間、ドプンと大量の愛液が膣口から溢れてきた。さすがに潮ふきとまではいかなかったが、愛液が一気に飛び出してきたのを確認し、悦に入る筆者なのだった。
再びここで小休止を挟み、攻守交替。仰向けになった筆者は、ミコちゃんのフェラを堪能する。決して上手とは言えなかったが、一生懸命さが伝わってくるフェラだった。
そんなフェラを数分してもらったところで、彼女を制止する。
「もう俺も限界だよ。そろそろ入れさせてね」
そう告げてからコンドームを装着。そして、正常位の体勢でインサート開始。
ヌプヌププ
入口こそキツかったが、内部までがっつり濡れていたので、スムースに根元まで挿入することができた。
締り具合は可もなく不可もなくといった感じだったが、身長140センチちょっとのミコちゃんが相手なので、実際よりもキツマンのように思えた。
しばし内部の圧迫感を味わってから、腰を動かし始める。
ピン!
ピストンを始めた途端、閃いてしまった。筆者の下にいるミコちゃんの顔の位置は、ちょうど筆者の乳首の真下だったのだ。
「ね、ミコちゃん。俺の乳首を舐めてくれるかな?」
「え? あ、はい」
上半身を倒し、ミコちゃんの顔に乳首を近づける。
お、おぉぉぉぉッ! こりゃあ、たまらん!!
マンコの締めつけと乳首の気持ち良さが相乗効果を生み、身悶えするほど気持ちよかったのだ。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。