※イメージ画像：「忍野さらInstagram（＠oshinosara）」より現役女子大生グラドルの忍野さら（おしの・さら／22）が、発売中の「週刊プレイボーイ」31号（集英社）で初の表紙に登場。「日本一いろっぽい女子大生」のキャッチコピーで巻頭袋とじグラビアを披露しており、スリーサイズは上からB91・W57・H81の極上Gカップボディに男性読者たちが沸き立っている。
同グラビアは「女子大生のむきだし。」と題して台湾で撮影。廃墟などをバックに露出度の高いビキニや妖艶なランジェリーをまとってGカップの豊満な谷間を惜しげもなく晒しており、最高に可愛くて美しい“エッチな女子大生”のボディを余すところなく激写している。
これまでは現役女子大生らしい爽やかなグラビアが中心だった忍野だが、今回はロケ地の雰囲気もあってグッとくるような艶っぽい表情が多く、過去最高レベルのセクシー度で大人の色気を醸し出している。
さらにランジェリーでベッドに横たわる姿や浴室でシャワーを浴びているカットなど今までにないポーズにも挑戦しており、念願の「週プレ初表紙」を飾るにふさわしい仕上がりのグラビアになっている。同号には「雑誌付録の常識を超える」という60分のムービーが収録された忍野のDVDが付属し、今月18日には同誌公式サイトでデジタル限定の写真集「女子大生の挑発」がリリース決定。同誌がプロデュースする新宿歌舞伎町の「週プレ酒場」で忍野がトークイベントを開催することも発表されるなど、破格の扱いとなっている。
