※イメージ画像：十枝梨菜写真集『RINA』双葉社「横乳プリンセス」の愛称で知られるGカップグラドルの十枝梨菜（25）が、7月21日にファースト写真集『RINA 十枝梨菜写真集』（双葉社）をリリースする。その表紙カットが「横乳どころではない」過激さになっており、発売前からファンの期待が高まっている。
もともとはモデルやダンサーとして活動していた十枝は、2014年からグラビア界に進出。身長157センチ、スリーサイズ上からB90・W59・H86のダイナマイトボディと健康的な褐色の肌で人気を集め、初のイメージDVD『ichizu』（イーネット・フロンティア）がいきなりアイドルのアイドルDVDランキングで3週連続1位を獲得し、ギャル系グラドルの注目株として期待される存在となった。
均整が取れたボディにGカップ美乳、そのうえ童顔という十枝の最大の売りは「横乳」。グラビアでもイメージDVDでも「横を向いているシーンが多い」ということからファンに「横乳プリンセス」と呼ばれ、それを本人も気に入ってキャッチコピーにしている。
今回の初写真集でもGカップの横乳が大胆披露されると予想されていたが、公開された表紙カットはその期待をはるかに上回るものだった。
表紙は一糸まとわぬ全裸の振り向きバックショットとなっており、手でわずかにバストトップが隠された横乳はもちろんのこと、キュッと上がった形のいいヒップまで丸出しになっているのだ。販売元の紹介文では「写真集ならではのギリギリのカットが盛りだくさん！」と告知されているが、もはや限界ギリギリを超えてしまったのではないかと心配になるほどの過激さだ。
