コーヒーショップに入り、冷たいドリンクを飲みながら小声で会話スタート。
「ルナちゃんって、エッチに興味があるんだよね?」
「は、はい」
「エッチの経験ってどれくらいあるの?」
「回数ですか? それとも人数ですか?」
「もし良かったら両方とも聞きたいな」
「えっと、人数はふたりですね。回数は全部で10回くらいだと思います」
「そうなんだぁ。じゃあ、イッたことはまだないのかな?」
「はい。気持ちイイなぁって思うんですけど、イクって感覚はまだなくて…」
「それが普通だよ。まだ若いんだから焦ることないと思うよ」
「でも、友達とかの話を聞くと、羨ましいというか…」
「なるほどね。でも個人差があるから、他人と比べるものじゃないと思うよ」
「フフ、やっぱり優しいんですね」
「うん。優しくて超エロいよ、俺って」
「や、やだぁ」
「ん? エロい男は嫌い?」
「ガツガツこられるの、嫌じゃないです」
「ガツガツかぁ。ゴメンね。俺のエッチってガツガツじゃなくて、ネットリ系かもしれない」
「ね、ネットリ系ですか?」
「ワイルドにできなくて、時間をかけてじっくり攻めるタイプなんだ」
「あっ、そういうの憧れてました♪ たくさん時間をかけて優しくされたいです」
「それは良かった!! じゃあ、たくさんペロペロしてあげるね」
「ちょ、ショーイチさん。声が大きいですよ」
「あっ、ゴメン。テンションあがっちゃってたよ」
こんなエッチな会話をしながら10分近くお茶し、その後、ラブホ街に向かい、いつもよりグレードの高いホテルにチェックインした。
部屋に入るや否や、悩み始める筆者。
い、いますぐこの18歳のコのマンコを舐めたいぃ!!
即クンニの衝動に駆られてしまったのだ。だが、初対面のコを相手にそれを申し出るのは、あまりにリスクがデカ過ぎるだろう。ココでヒかれでもしたら元も子もないではないか。
※本サイト「メンズサイゾー」(https://www.menscyzo.com/)に掲載されているイラスト・写真・文章の無断転載を固く禁じます。