ついさっき射精したばかりなので、少しは“余裕”があった。そこで、騎乗位や立ちバックで楽しんだ後、座位で上半身を密着させると佳境を迎えた。
ふぅ。
こうして本日2度目の中出しフィニッシュを迎えたのだった。発射後、チンコを引き抜かずディープキス。そして、チンコが萎えてポロッと抜け落ちるまでイチャイチャする。
チエコちゃんは潮をふきやすい体質で、ふたりがまぐわっていたベッドのシーツは、愛液と潮と汗とザーメンにまみれグショグショだった。しかし、宿泊になんの問題もなかった。部屋はセミダブルのベッドがふたつあるタイプだったのだが、あらかじめ片方のベッドを情事用、もう片方を就寝用と決めていたのだ。
気がつくと、日はすっかり暮れていて夕食の時間になっていた。シャワーで軽く汗を流し、ふたりして部屋を出る。そして、九州の郷土料理屋で黒豚料理を食べ、付近を散策しながらホテルに戻った。
部屋に戻るなり、食後の歯磨きもせずにセックス開始。チエコちゃんが食べきれなかった分の黒豚料理も食べていた筆者は腹がパンパンで、マグロに徹して彼女に攻めてもらうことにした。
仰向けのまま、乳首舐めやフェラチオ愛撫を受け、こちらから愛撫することなく騎乗位で合体。
「す、すごい、ショーイチさん。さっきよりも固いです」
「うん。チエコちゃんのマンコが気持ちイイからだよ」
「わ、私もショーイチさんのおチンチン、気持ちイイですぅ」
「まだ大丈夫そうだから、好きなだけ動いていいよ」
「は、はいいぃぃ」
チエコちゃんは、膝をつきながら腰をグラインドさせたり、ウンコ座りしながら腰を上下に叩きつけたり、いろんなピストンで騎乗位を楽しんでくれた。
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