接吻描写に情熱を燃やし続けるヘンリー塚本監督による、究極の接吻セックスオムニバス作『接吻 男と女が狂おしく燃える時』

■59才の義父の竿を入れさせる娘18才
 寝転がってマンガを読む18才の娘。そこに59歳の義父が近付いてきて、おもむろに胸を愛撫し始める。娘は拒むどころか、当然のように受け入れて感応。接吻を交わした後、自分からパンティを脱いで臨戦態勢。クンニ責めの後、ふたたび時間をかけた接吻から正常位で合体。セックスの最中も、ねちっこく舌を絡め合う親子だった。

 

■山の番小屋・中年男とするセックス
 山の番小屋で、木を背負った男を出迎える女。女を見た瞬間から男の肉棒は完全勃起状態で、それを見た女は嬉しそうに献身フェラを繰り出す。とろけるような接吻を交わしてからセックスに突入すると、アクロバティック体位の連続にエクスタシー連発。セックスが終わった後も、貪るように接吻を交わすのだった。
(文=猪口貴裕)

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