エロ体験談:姉御肌のバイトリーダーは隠れ巨乳

姉御肌のバイトリーダーは隠れ巨乳の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

エロ体験談『姉御肌のバイトリーダーは隠れ巨乳』投稿者:28歳/男性

 大学生のころ、データ入力のバイトをしていました。そのとき知り合った女性の話です。

 その女性はバイトリーダー的な存在で、俺は彼女の指示を受けながら仕事をこなしていました。

 彼女は教え方が上手くて面倒見もよく、フォローもできる人だったため、俺は勝手に“姉さん”のように慕っていました。

 ある日、バイトが終って帰ろうとしたら、雨が降ってきました。傘もないので、駅までダッシュかなと思っていたら、その先輩が声をかけてくれ、雨宿りがてら近くの店で一緒に食事をすることに。

 仕事中の彼女はテキパキしていて、ほとんど喋らないタイプでしたが、食事のときはけっこう饒舌になり、俺はちょっとびっくり。しかも、好きな音楽のジャンルが同じで、一気に意気投合しました。

 食事を終えても雨が止む気配はなく、俺は濡れて帰ることを覚悟しました。しかし、そんな俺に向かって先輩は、「風邪、引いちゃったら大変だから、うちで雨おさまるの待ってれば?」と言ってきます。

 

彼女でもない女性の家に行くのは…

 

 と思いましたが、「大丈夫、私ひとり暮らしだし、フリーだから」と明るく言ってくれたので甘えることに。

 先輩のアパートは、バイト先から歩いてすぐのところにありました。少々恐縮して部屋に上がると、先輩はすぐに部屋着に着替えたのですが…。彼女が身につけたのは、カラダにぴったりフィットしたタンクトップでした。

 それから、食事中に名前の挙がったアーティストのライブDVDを鑑賞したのですが、俺は集中できず。だって、明らかにノーブラなんですよ!

 そんな俺の視線に気づいたのか、先輩はちょっと恥ずかしそうな顔になって、

 

「変なこと、考えないでよね…」

 

 と言ってきます。

 

いや、それはムリでしょ。そんな刺激的な格好されたら、誰だって黙ってないですよ。

 

 もともと部屋に誘ってきたのは彼女だし、俺は何か一押しすればイケると踏みました。

 そして、部屋の明かりを消してムーディーな雰囲気を作ることに。それから少し時間を置いて、そっと肩を回してみました。

 すると、彼女の方から寄り添ってきて…そこからはみなさんの想像の通りの展開です。

 まさか、あの姉御肌のバイトリーダーが、爆乳の持ち主とは思ってもいなかった俺。この出来事があって、俺は「隠れ巨乳」を探すことに情熱を燃やすようになったんです。

 

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