「可愛すぎるビール売り子」ほのか、大人の色気発揮したグラビアで抜群のプロポーション披露


 ほのかは横浜スタジアムでビールの売り子をしていた経歴があり、当時から「可愛すぎる売り子」として1日に300~400杯を売り上げたことで注目され、個人でタレント活動をするほどの人気を誇っていた。昨年5月から本格的に芸能界デビューし、同年12月に「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のグラドル界の新星発掘企画「ゲンセキ2016」で優勝。デビューから半年という短期間でトップグラドルの仲間入りを果たした。

「当初は元祖『可愛すぎるビール売り子』として人気を集めたグラビアアイドル・おのののか(25)と比較されることが多く、一部では『二番煎じは通用しない』と先行きを不安視する声もあった。しかし、グラビア界で同じキャッチコピーを使いながらも、おのはダイナマイトボディ、ほのかは極上スレンダーボディと差別化されているため、人気を食い合うようなことはなく互いに躍進を続けています」(アイドルライター)

 ほのかは今月24日に初のトレーディングカートを発売することが決定しており、カラフルなビキニに身を包んだイメージカットを公開している。そちらも「可愛すぎる」「絶対に買います」などとファンが歓喜の声を上げており、男性人気の高さをうかがわせている。

 21歳となったことで大人の魅力を身につつある彼女の大躍進は今後もしばらく続きそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

men's Pick Up