あどけない少女の面影を残しつつボディはセクシーに…元ジュニアアイドル・西野小春、悩殺ポーズ連発で小悪魔美女に変身

 
 ジュニアアイドルとしてデビューし、20歳となった今でもグラビア界で活躍する西野小春ちゃん。「清純派」という言葉が似合うショートカット美少女だが、これまでリリースしたイメージ作品では過激な姿を見せている。

 作品を重ねるごとに大胆になっていると評判で、最新作『小春のいけない夏休み』(ウーノ)もギリギリのシーンが満載。今作で小春ちゃんが演じているのは、エッチなことに興味津々のイケない女のコだ。

 

 
 恋人と過ごす「夏休み」が待ち遠しくて仕方がない小春ちゃん。まだ大人の恋愛を知らない彼女は、「この夏こそ大好きな人と…」とちょっぴり気合いが入っている。

 いよいよ夏休みが始まると、さっそく恋人とプールへ。最初は水着の上にシャツを着て、プールサイドに腰を掛けて脚をバタバタさせるなど、子どものような仕草を見せる。

 そんな可愛らしいシーンも束の間、彼女は誤ってプールに落ちてしまい、“濡れたシャツ”という刺激的な姿に。ビキニを身につけてはいるものの、シャツの下に透けて見えるボディラインが艶めかしい。

 彼氏の視線を感じたのか、恥ずかしそうな表情になる小春ちゃん。しかし、ここが勝負とばかりに思い切ってシャツを脱ぎ、スレンダーボディを彼氏に見せつけるのだった。

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