エロ体験談：痴漢と痴女のダブル遭遇

　20年以上前の話です。

　高校1年だった俺は、いつも通り電車で学校に向かっていました。朝の時間帯はかなり混みあう電車で、この日も駅に着くたびに乗客は増える一方でした。

　そのギュウギュウ詰めの中、いつもとは違う“光景”が目に入ってきます。

 

　50歳前後のサラリーマンが、女子高生の胸を揉んでたんです！

 

　女のコは嫌がっているというよりも、うつむき加減で何も抵抗できないようでした。

　助けてあげようかと思っていると、新たな衝撃を受けました。次の駅で少し乗客が降り、女のコの顔が見えたのですが、そのコは俺が以前から気になっていた美少女だったんです。

　前から同じ電車になることが多く、いつか話しかけていたいと思っていたコが痴漢に遭っている…。

　車内はさらに混雑し、俺の前に女のコ、その後ろにサラリーマンという状態に。さすがに痴漢行為は終わってるかと思ったのですが…。女のコはまだうつむいており、よく見るとサラリーマンの手がセーラー服の下に入っている！　胸を直接触ってるんですよ！

　さらに、もう片方の手でスカートをまくり上げるサラリーマン。下の方まで触ろうとするなんて、とんでもない鬼畜野郎だと思いました。

　でも正直なことを言うと、気になっている女のコが目の前でエッチなことをされているのを見て、俺は興奮してしまった…。

　そうこうしていると、俺の股間に何か違和感が。このとき、「また、オッサンか」とピンときました。実は俺、以前からときどきオッサンに股間を触られることがあったんです。

　しかし、この日はどうも様子が違う。そう思って、自分の股間に当てられた手をふと見てみると…。

 

　なんと、キレイなマニキュアがしてあるではないですか！

 

　そして手の主を確認すると、20代中盤くらいのめっちゃ美人であることが判明！

　高校生の俺に、美女の誘惑を拒否する術はありません。そのまま、ズボンの上から撫でまわされるだけです。

　すると、美女の手が俺のチャックをあけズボンの中へ。トランクスの上から弄ばれた俺は、自分でも我慢汁があふれているのを感じました。そして、ついに直接触られ、ゆっくりとシゴかれたんです。

　もちろん、俺はトランクスの中で大爆発。いつの間にか、痴漢に遭っていた女のコはいなくなっていました。

　乗り換えの駅に着いたとき、そのお姉さんに「ビンビンだったね」とささやかれた俺。痴漢は絶対ダメだけど…痴女なら…と複雑な思いを抱いたのでした。

※痴漢は犯罪です。迷惑防止条例違反か強制わいせつ罪で処罰を受けることになります。

 

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