女優・高橋ひとみ、夜の営みの声が大きすぎて苦情! ラブラブすぎる結婚生活明かす


 ぶっちゃけトークで注目を集める高橋は、かつて出演した『アウト×デラックス』(フジテレビ系)でも、酔うと「別人格が出てくる」と不思議なエピソードを告白したことがある。高橋は酒に酔って気分が良くなると「ミユキ」と名乗り、同席している男性を「手玉にとって」しまうらしい。本人は記憶がないが、何人もの男性が“ミユキ”を目撃しているのだとか。この話でアウトな一面を見せた彼女は、以降、同番組のレギュラー陣に加わることになった。

 今回の『ダウンタウンDX』でも高橋はミユキについて話している。司会の浜田雅功(54)に「酒癖が悪いんですって?」と話をフラれた彼女は、「ミユキっていう別人格が出てきちゃうんです」と笑顔で返答。番組によると、竹中直人(61)、中井貴一(55)、水谷豊(64)といった大物俳優たちがミユキに出会っているそうだ。その中にはミユキの“被害”にあう人もいて、高橋克実(56)が番組に寄せた手紙には「(ミユキに)酔っ払って頭皮をなめられた」とあった。

 これについて高橋は、「匂いフェチなんです」と説明。高橋克実は頭の毛が薄いタイプで、そういった男性の頭皮を嗅ぐのが好きなのだという。それはミユキ特有のモノではなく、ひとみのときも同じで、普段は自制しているようだ。酒に酔うとフェチ衝動が抑えられなくなるタイプなのかもしれない。ともあれ、夫との夜の生活を楽しそうに語る高橋からは、刺激的なエピソードがまだまだ出てきそうだ。
(文=愉快)

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