浅田舞、衝撃の「下乳丸出し衣装」にファン驚愕! 自慢の豊満バストで“不安説”を一蹴

浅田舞、衝撃の「下乳丸出し衣装」にファン驚愕! 自慢の豊満バストで不安説を一蹴の画像1※イメージ画像:「浅田舞Twitter(@asadamai717)」より

 元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞(28)が、8月24日から上演される舞台『煉獄に笑う』で本格演技に初挑戦することが今月2日に発表された。同時に鍛え上げられた肉体美と豊満バストの下乳があらわになったビジュアルが公開され、その大胆衣装が「過激すぎる」と話題になっている。

 同舞台は人気時代劇コミックシリーズを原作にしており、浅田は遊女で日本一の情報屋だが、実は魔術を操る陰陽師の弓月を演じる。本格的な演技は初挑戦になるだけに各メディアでも大きく取り上げられているが、何よりも衝撃なのはそのビジュアルだ。

 浅田は元アスリートらしからぬ推定Eカップの爆乳で男性人気が高いが、今作の衣装は豊満バストの下乳と引き締まったお腹が丸出し状態になっているのである。

 この強烈インパクトによってYahoo!検索でトレンドワード入りするほど話題性が高まり、ネット上では「浅田舞の下乳すごい!」「いい下乳してますわ…」「下乳どころか半分出とる」「衣装エロすぎだろ」「これを生で見たら観劇中に興奮しちゃいそう」「ポロリしないかハラハラしそう」などと興奮気味のコメントが殺到。同シリーズは今までも何度か舞台化されたことがあったが、浅田の「下乳パワー」によって過去最高の盛り上がりとなっているようだ。

 人気コミックの舞台化となると原作ファンの目が厳しいが、大胆衣装に挑戦した浅田の脱ぎっぷりのよさと抜群のスタイルは原作ファンにも好評。さらに浅田は「原作がコミックで、その中の役を演じるのも初めてのことなので、よく作品を理解し、自分なりの弓月を作り上げられればと思っています」と謙虚にコメントしており、原作のイメージを大事にした役作りを心掛けているようだ。

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