可愛すぎる現役ノンノモデル・鈴木友菜、“レア水着”で男性読者を魅了!


 鈴木は小学生のころからローティーン向けファッション誌「nicola」(新潮社)のモデルを務め、09年からは女子中高生向けのファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデルになり、合計7回も表紙を飾るなど看板モデルのひとりとなった。2014年に同誌を卒業すると「non-no」(同)の専属モデルに選ばれ、昨年2月には同じ専属モデルの乃木坂46・西野七瀬(23)との“ゆうななせ”コンビで初の表紙を飾った。

 いわば筋金入りのエリート雑誌モデルであり、今回のグラビアで「レアすぎる水着姿」というキャッチコピーが躍ったのもうなずける。だが、実は過去にも水着グラビアを解禁していた時期があるという。

「実は『Seventeen』モデルだった2013年、鈴木さんは初の水着写真集『ユウナ』(ワニブックス)をリリースしています。モデルの写真集によくあるオシャレ系ではなく、弾ける笑顔と大胆な水着姿が満載のアイドル写真集のような作りで、男性なら誰もがニヤけながら眺めてしまうような珠玉のデキ。グラビアファンからは『本格的にグラビアやったら絶対売れる』『普段はモデルになんか興味ないけど鈴木友菜は別格に可愛い』などと評価が高かったのですが、当時はファッション誌の読者以外からの知名度があまりなかったこともあって、大ヒットとはなりませんでした。しかし、現在は『週プレ』や『ヤンジャン』で男性支持が高まっていますから今後はグラビア人気も爆発しそうです」(前同)

 鈴木は水着グラビア再解禁をきっかけにデジタル写真集『BABY BABY SEXY』を今年5月に発売しており、これが好調となればセカンド水着写真集のリリースも期待できそう。流行の「モグラ女子」の新星としてグラビア路線での大活躍を楽しみにしたい逸材だ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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