そして、格安ラブホにチェックイン。別々にシャワーを浴び、部屋の照明を薄暗くしてからエッチ開始である。
はい、はい、ハイ、予想通りですなぁ…
オリエちゃんの全裸を目にして、嘆息する筆者。ダブダブと全身に脂肪がまとわりつき、いかにもだらしない体型だ。
オッパイも脂肪分で大きかったが、これまたダラーンと垂れている感じで、ちっともセクシーではなかった。
しかし、そんな事態をあらかじめ想定していたので、そこまで落胆はしなかった。
チャチャッと軽くキスしてからオッパイ愛撫へ。幸いにもオリエちゃんの肌はスベスベだったので、目を固く閉じてオッパイの感触を楽しみまくることに。
乳首をクチに含むと、アッという間に固くなってくれたのも良かった。これで反応が薄かったりしたら、途端に興ざめしてしまったことだろう。
そして、クンニタイムへ突入!
ガバッと開かれた股の間で、ヌメヌメとした光を放つオマンコ。たとえどんな女性のマンコであっても、目の前で開かれているマンコは全力で舐めるしかない!!
いつものようにクリちゃん周囲を念入りに舐め、焦らしながら徐々にクンニを加速させていく。
「あ、っ、も、もうダメぇ!」
「ん? どうしたの?」
「き、気持ち良すぎて、も、もうイッちゃいそうです」
「遠慮しないでいいんだよ。まだまだたくさん舐めてあげるから、たくさんイキな!」
「は、っ、はいぃぃぃ」
筆者としては軽めのクリ舐めだったが、アッサリとイッてしまったオリエちゃん。その後も、彼女の様子をうかがいながらクンニを続行する。
一度イッてしまうと当分の間はイケないという女性も存在する。過度の刺激が、くすぐったいを通り越して痛みになってしまうケースもあるのだ。
オリエちゃんは連続でイケるタイプだと判断した筆者は、さらなる愛撫を叩きこむことにした。
強弱をつけながらクリちゃんを舌で弾き、マン汁をたっぷりまとわりつかせた右手の中指を挿入する。
同時に左手を伸ばし、彼女の乳首を摘み、前後左右にフルフルさせていく。
「ス、スゴイです。身体中どこも気持ちいいですぅ」
この同時攻撃によって、オリエちゃんはますます淫らになっていくのであった。