【インリンとのテントセックス】
テントに入ってほどなくして寝る体勢に。
つないだ手を引いて彼女をこちらに引き寄せる。
すると、インリンが覆いかぶさってきた。
ぼくに馬乗りになった状態で上から襲うようにキス。ガンガン舌を絡ませてくるし、すぐ乳首や股間に手が伸びてきた。
めっちゃエロい！ 顔のまんま!!
あっという間にパンツを剥ぎ取られ、しばらく洗浄してないち○ぽを舐めるインリン。そして、彼女はそのままぼくにまたがってきた。
いざ挿入！
このままM字開脚騎乗位じゃぁぁぁ！
が…。
あれ…。
さっきまでギンギンだったち○ぽが…。
⤵︎
飲みすぎました…orz。
一度この状況に陥ってしまうと、しばらくはどうあがいても無理。
テントに差し込む明かり越しにちらっと見えたなんとも言えないインリンの表情にいたたまれなくなり、逃げるように退散した。
なんてもったいないんだっ！
酒に影響されない身体が欲しい…。
次回のパトロール時には、勃起薬を携帯することを誓った。
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