【ネットナンパ】37歳・処女の女性読者からお誘いがっ!! 10代のような美ボディにウットリ♪


 ツンと上向きで、型崩れしていないオッパイにソッと触れてみる。

 
ふわわわわゎん

 
 しっとりとしていながら弾力に富んだ素晴らしいオッパイだった。乳輪や乳首の色や形も理想的で、文句なし! 腰のクビレもキュキュッと締まっていて、無駄なぜい肉は皆無だった。

 新宿アルタ前での第一印象とは大違いだ。かなり経験を積んでいるハズなのに、筆者の目は節穴だったようである。

 だが、ここでいきなり「大好きだ」はないだろう。告白したい気持ちをググッと抑え込みながら、彼女に感想を伝えることに。

 
「すごく、き、綺麗だよ」 
 
「え?」 
 
「胸も腰も腕も顔も肩も腕も足もお尻も、全部綺麗だよ」 
 
「そ、そんなことないです」 
 
「いや、エッチの最中に嘘なんてつかないよ。心の底から綺麗だと思うよ」 
 
「あ、ありがとうございます」 
 
「今まで俺がエッチしてきた女性の中で、間違いなく三本の指に入るくらいだよ」 
 
「そ、そんなぁ、褒めすぎですよ」 
 
「褒めてないって! ただ思ったことをクチにしているだけなんだから」

 
 しばらくN子ちゃんの肉体を凝視してから、本格的な愛撫を始めることに。

 フェザータッチで乳房を攻め、舌先でゆっくりと乳首を転がしていく。手は握りあったままだったので、N子ちゃんがピクンとするたびに、手のひらからそれが伝わってきた。

 
嗚呼、まるで10代の未通女のようだ…

 
 眺めても触れても舐めても嗅いでも、非の打ち所がないN子ちゃんの肉体をトコトン堪能する筆者。

 ベッドインして、かれこれ30分は経っただろうか。いよいよココからクンニタイムである!

 ずっと握り合っていた手を離し、N子ちゃんの股ぐらに潜り込む。そして、ゆっくりと股を開いてご対面!!

愛してまぁぁぁぁぁぁすッ!!

 新日本プロレスのエース・棚橋弘至のように絶叫してしまいそうになる。

 肌色と桃色の二色で構成された美マンだった。これぞ未使用美品というヤツだろう。ここまで綺麗で美味しそうなマンコを見るのは、生まれて初めてだった。

 三日以上も乳を与えられなかった仔犬のように、N子ちゃんのマンコにムシャぶりつく筆者。無我夢中で舐めまくり、ジワジワと滲んでくる愛液に舌鼓を打つ。

 
甘露、甘露!!

 
 ほんのり甘じょっぱいその愛液は美味で、舐めながら昇天してしまいそうになった。

 

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