ツンと上向きで、型崩れしていないオッパイにソッと触れてみる。
ふわわわわゎん
しっとりとしていながら弾力に富んだ素晴らしいオッパイだった。乳輪や乳首の色や形も理想的で、文句なし! 腰のクビレもキュキュッと締まっていて、無駄なぜい肉は皆無だった。
新宿アルタ前での第一印象とは大違いだ。かなり経験を積んでいるハズなのに、筆者の目は節穴だったようである。
だが、ここでいきなり「大好きだ」はないだろう。告白したい気持ちをググッと抑え込みながら、彼女に感想を伝えることに。
「すごく、き、綺麗だよ」
「え?」
「胸も腰も腕も顔も肩も腕も足もお尻も、全部綺麗だよ」
「そ、そんなことないです」
「いや、エッチの最中に嘘なんてつかないよ。心の底から綺麗だと思うよ」
「あ、ありがとうございます」
「今まで俺がエッチしてきた女性の中で、間違いなく三本の指に入るくらいだよ」
「そ、そんなぁ、褒めすぎですよ」
「褒めてないって! ただ思ったことをクチにしているだけなんだから」
しばらくN子ちゃんの肉体を凝視してから、本格的な愛撫を始めることに。
フェザータッチで乳房を攻め、舌先でゆっくりと乳首を転がしていく。手は握りあったままだったので、N子ちゃんがピクンとするたびに、手のひらからそれが伝わってきた。
嗚呼、まるで10代の未通女のようだ…
眺めても触れても舐めても嗅いでも、非の打ち所がないN子ちゃんの肉体をトコトン堪能する筆者。
ベッドインして、かれこれ30分は経っただろうか。いよいよココからクンニタイムである!
ずっと握り合っていた手を離し、N子ちゃんの股ぐらに潜り込む。そして、ゆっくりと股を開いてご対面!!
愛してまぁぁぁぁぁぁすッ!!
新日本プロレスのエース・棚橋弘至のように絶叫してしまいそうになる。
肌色と桃色の二色で構成された美マンだった。これぞ未使用美品というヤツだろう。ここまで綺麗で美味しそうなマンコを見るのは、生まれて初めてだった。
三日以上も乳を与えられなかった仔犬のように、N子ちゃんのマンコにムシャぶりつく筆者。無我夢中で舐めまくり、ジワジワと滲んでくる愛液に舌鼓を打つ。
甘露、甘露!!
ほんのり甘じょっぱいその愛液は美味で、舐めながら昇天してしまいそうになった。