軽めのキスを終え、オッパイ愛撫にとりかかるが、どうにもシックリこない。あいみチャンの身体は、腕や腰や太ももの脂肪がコリ固まっている感じで、全然柔らかくなかったからだ。
せめてフワフワのマシュマロみたいな触感だったら、もう少しは興奮できただろうに…。とにかく残念すぎて、愚息はシュンと縮こまったままだった。
だが、百戦錬磨を自負する筆者は慌てない。なんだかんだ言いながらも、クンニしているうちに愚息が機嫌を直してくれることを熟知しているからだ。
そしていよいよクンニタイム。デブだろうが不細工だろうが性格が悪かろうが、マンコに罪はない。目の前に差し出されたマンコに対しては、いつだって全力投球で舐めるのが筆者なのだから。
あいみチャンは、関節も固く、太ももの肉がつきすぎていて、クンニの体勢を取るだけでも一苦労。そこで、枕を彼女の腰の下に敷き、なんとかポジションを調整する。
彼女のクリトリスは、普通の女性よりずっと大きく、がっつりとブ厚い皮で覆われていた。さらに、周囲の脂肪によって埋もれていて、舐めるのも大変に思えた。
そこで、あいみチャンに自分の指でクリちゃんを露出させるよう指示することに。
「こ、こうですか?」
筆者の言う通りに、周囲の脂肪をかき分けながらクリちゃんを露出させるあいみチャン。
「そうだよ。じゃあ、今から時間をかけて舐めてあげるからね」
まずは舌先でクリちゃんにソフトタッチを行う。
「あ、ッツ!」
「ん? 気持ちいいの? 痛いの? どっち?」
「き、気持ちいいです」
「だったらちゃんと言わないと伝わらないよ」
「は、はい。分かりました」
おろっ? コイツかなりMっ気があるんじゃネ?
筆者もMっ気の強いほうではあるが、こうしたおデブちゃん相手だとSっ気が湧き起こってしまうのだ。
そんなクリ舐めの後は、膣穴舐めである。
に、ニガーっ!!
透明の液体が分泌されていた膣穴周囲を舐めた途端、口内に不快な味と香りが広がるのだった。