「監督が尋常じゃない執着で胸を撮影」新グラビア女王・片山萌美、夏の新ドラマ『ハロー張りネズミ』でセクシーなスナック従業員役

「監督が尋常じゃない執着で胸を撮影」新グラビア女王・片山萌美、夏の新ドラマ『ハロー張りネズミ』でセクシーなスナック従業員役の画像1※イメージ画像:「ハロー張りネズミ【公式】ハロネズTwitter(@hello_hrnzm)」より

 グラビアタレントで女優の片山萌美(26)が、7月からスタートする夏の新ドラマ『ハロー張りネズミ』(TBS系)に出演することが決定。「巨乳で露出が多い」というセクシーなスナック従業員を演じるビジュアルが公開され、グラビアファンからの期待が高まっている。

 同作は1980年代に「週刊ヤングマガジン」(講談社)に連載された弘兼憲史氏の同名コミックを原作に、映画『モテキ』などのヒット作を手掛けた大根仁氏がゴールデン帯ドラマで初となる脚本・演出を担当。原作は探偵モノでありながら人情話からホラー、歴史ミステリー、果ては超常現象まで扱う異色の作品としてファンに愛されたが、ドラマ版もそれを踏襲した“ジャンルレス”な内容になる。

 配役は瑛太(34)が主人公の“ハリネズミ”こと七瀬五郎(ゴロー)、その相棒の木暮久作(グレ)を森田剛(38)が演じ、二人が所属する「あかつか探偵事務所」の女所長・風かほる役に山口智子(52)、事務所メンバーでヒロイン格の四俵蘭子役に深田恭子(34)と豪華な布陣だ。

 片山は探偵事務所の階下で営業するスナック「輝(キララ)」の従業員・萌美を演じ、巨乳で普段から露出の多い格好でゴローとグレに下心満載のちょっかいを出されているという役どころ。普段は温厚ながら激情家な一面も垣間見せるキャラクターに設定され、本編にも深くかかわってくる可能性がありそうだ。

 出演発表と同時にスナックのマスター役を務めるロッチ・中岡創一(39)とのツーショットで2枚のイメージ写真が公開され、その一枚では片山はショートパンツでむっちりとした太ももを露出し、服の上からでも分かる「着衣巨乳」ぶりを発揮。もう一方は中岡の肩に手を置いて挑発的な表情を浮かべており、胸元のゆるさが男心をくすぐる写真となっている。中岡によると「大根監督が萌美ちゃんの胸に尋常じゃないほど執着して撮影していたので、そういう部分も見どころ」だといい、劇中でもかなりのサービスショットが期待できそうだ。

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