「な、なんだか奥にあたって、ムズムズしちゃいます」
「くすぐったい? 痛い? それとも気持ちいい?」
「んー、ちょっとだけ痛くて気持ちイイです」
「イタ気持ちイイってやつだね。無理はしないでね」
「だ、大丈夫です。気持ちいいほうが大きいですから」
こうして騎乗位で愛し合っていると、ほどなく愚息が悲鳴を上げ始めた。
うむ、よくぞ頑張ったマイサン!
心の中で愚息を褒めてあげてから、下からのピストンを加速させる筆者。
「も、もうダメ! イ、イクよ。イクからねっ!!」
「は、はひぃぃぃ」
ふぅ。
大量のザーメンがドクドクと発射されていく。18歳のマンコでイケたのが精神的な喜びとなり、ザーメン量の増加となったのだろう。
しばらくまどろんでから時間を確認すると、ラブホに入ってからすでに3時間近く経過していた。
せっかくの18歳のマンコなので、もっともっとシたかったが、ワガママを言うワケにはいくまい。
「そろそろ終電が近いんじゃない?」
「は、はい。そうですね」
「じゃあ、ゆっくり帰り支度を始めようか?」
「はい。今日は本当にありがとうございます」
その後、ノゾミちゃんだけがシャワーを浴びて帰り支度を始める。筆者がシャワーを浴びなかったのは、彼女の汗や愛液をスグに洗い流すのはもったいないと感じたからだ。
連絡先交換を行い、再会を約束してからホテルを出た。そして、駅の改札口まで彼女を見送っていき、この日のデートは終了となった。
さて、今年は18歳のコを何人食えるのだろう。熟しきった人妻とするエッチも味わい深いが、やはり18歳の若い肉体も捨てがたいものだ。
今はただ、アラウンドフィフティの男性が18歳のコと気軽にエッチできるこの社会を作り上げてくれた先人達に感謝するばかりである。
(文=所沢ショーイチ)