まず、彼女の右手に筆者の左手の指をからませながら、優しいキス。チュッチュとついばむようなキスから、徐々に舌をノゾミちゃんの口内に滑り込ませていく。
同時に、右手ひとつで彼女が着ていた前開きのバスローブのボタンを外し、全裸にしていく。
そこには、スレンダー体型に相応しいBカップほどのオッパイがあった。目を凝らすと、陥没系の乳首チャンなことが分かった。
手を握り合ったまま、ノゾミちゃんのオッパイを愛撫し始める筆者。
小さめの乳房に舌を這わし、外周から頂点に向かって弧を描くように…。そして、舌が乳首に触れた瞬間…
キュッ!
彼女の右手の力が増し、筆者の左手を強く握り返してきた。
クーッ! まるで処女を相手にしているようではないか!!
こんな反応されたら、ますます優しくするしかない! 空いている右手で反対側の乳房を優しく揉みほぐしながら、舌先で乳首をレロレロすることに。
すると、筆者の口内でノゾミちゃんの乳首がムクムクと隆起し始めてきた。
ドクドクドクっ!!
乳首が固くなるのと同時に、筆者の脳内麻薬がダダ漏れ状態に。いつもなら徐々に分泌されて多幸感へとつながるのだが、今回は1速から一気にトップにギアチェンジしたようだ。
そんなオッパイ愛撫をたっぷり行ってから、ついにクンニへ。
「じゃあ、ノゾミちゃんのオマンコを舐めるからね」
そう声をかけ、手をつないだまま舌先でクリちゃんにファーストタッチ。
まだ濡れておらず、無味無臭のオマンコだ。口内の唾液を舌にまとわりつかせ、クリちゃんをゆっくり舐めまわしていく。
「アッ、アンっ!」
ついに彼女のクチからアヘ声が漏れ始めた。同時に、握っていた彼女の手に力が入る。その強さは、痛みを感じてしまうほどだった。
皮の上からクリちゃんを舐めたり、尿道口から上に向かって舌を動かしクリちゃんを弾いたり、膣口に舌を挿入してホジホジしたり…。あらゆる方法でクンニし続けていると、ノゾミちゃんのマンコが見る間に濡れてきた。
さっきまでは無味だったが、途端にしょっぱさが感じられるように。
うむ、これぞマンコの味だ!
ワンパターンにならないよう、舐め方や舐める場所を変えてクンニすること数十分。そろそろ次の段階に移ってもいい頃合いだ。
固く握り合っていた手を離し、手マンとクンニとパイ揉みのトリプルアタックを仕掛けることにした。