“美乳女神”三城千咲、現役レースクイーン女王がグラビア本格進出で男性人気沸騰

美乳女神三城千咲、現役レースクイーン女王がグラビア本格進出で男性人気沸騰の画像1※イメージ画像:「三城千咲(みきちさき)Twitter(@chisakimiki)」より

 現役『レースクイーン女王』の三城千咲(みきちさき/27)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)20号の巻末グラビアに登場。ランジェリー風の大胆なビキニなどで完璧すぎるプロポーションを披露し、男性読者から絶賛の声が相次いでいる。

 同誌では、次世代グラビアスターを発掘する企画「ゲンセキ2017」を開催しており、一人ずつ本誌でグラビアを披露し、読者投票1位になった参加者は同誌の表紙&巻頭グラビア出演を勝ち取ることができる。

 その4番手として登場した三城は、一年で最も活躍したレースクイーンを決める『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16』に選ばれた逸材。身長166センチ、スリーサイズ上からB85・W58・H87の完璧プロポーションの持ち主であり、その見事なボディラインを過激に披露。レオタードやランジェリー風ビキニをまとい、グラビア界では新人ながら『現役レースクイーン女王』として貫禄を見せつけている。

 これを目にしたネット上の男性たちからは「三城千咲さんのグラビア素晴らしい」「ボディも素晴らしいけど腋フェチにはたまらんグラビアだった」「スタイル凄いけど、それより顔が好み」「いい体付きやな」「整いすぎて怖いくらいキレイ」などと絶賛の声が殺到している。

 三城は2014年からレースクイーンとして本格的に活動し、昨年11月にその頂点となる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 15-16』をわずか約2年で獲得。抜群のスタイルはもちろんのこと、85センチEカップのバストはレースクイーン仲間が称賛するほど美しく、ファンの間では“美乳女神”という愛称が浸透している。

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