同番組ではバスタオルからこぼれ落ちんばかりの爆乳を見せつけ、仕掛け人としての責務をしっかりと果たしていた和地。その真面目な姿や明るいキャラクターも好印象で、新たなファンを獲得することに成功した。
またターゲットたちのチラ見を誘発していた胸に関しては、昨年10月に発売した1st写真集『towel.』（KADOKAWA）の記念イベントで、GカップからHカップにバージョンアップしたことを告白していただけに、「まだ進化していくのでは？」と注目度は増すばかり。今年1月にリリースされた最新イメージ作品『No brand』（イーネットフロンティア）では、砂浜で走り回ったり、泡にまみれた状態で胸を鷲掴みにされるシーンが披露され、「おっぱいの柔らかさが伝わってくる」とファンの鼻息を荒くさせていた。
その発売記念イベントで和地は、「私はあんまり可愛いほうじゃない。普通なので、ちょっとでも親近感を持って応援してもらえればなと思います」と発言。そんな謙虚な姿勢、飾らない性格が何よりもファンを惹きつけ、同業者からは一緒に仕事をしたいと思わせる魅力となっているのだろう。女優としても活躍している和地は、6月から公演開始される舞台『雷火』でヒロイン役に抜擢されたのだが、この役は“人間全てに平等に接する心優しい人物”ということで、まさに和地のイメージにピッタリ。舞台上でもグラビアで見せるのと同じような癒しオーラを発揮し、観客のハートを掴むに違いない。
進化していくエロボディと、売れっ子になっても変わらぬサービス精神旺盛なキャラクターで人気は高まるばかり。グラビアのみならず女優業でのブレークにも期待がかかる。
