目の前でおっぱいポロリな“視姦距離”キャットファイトレポート


 この日、まさかの3試合連続出場となった鳳華は「やけ酒だ!」とばかりに、ビールを片手に入場。対戦相手のプロレスラー・佐野直との“月光闇討ちバトル”に挑んだが、もはや余力は残っていなかった。そのため暗闇の中からは、これまで聞いたことのない「キャー!」「やめて!」といった鳳華の女々しい声が響き、会場は驚きに包まれるのだった。

 しかも、ブラジャーを外されて、これまでに断固として守ってきたポロリのピンチ! 対策としてニップレスをしてきたが、それも外されてしまう始末。辛うじて乳首の披露はなかったが、まさにお座敷キャットファイトならではの展開に、客席は満足気だった。

 

20170402cat_3a.jpg鳳華は男子レスラー・佐野直にいたぶられ、ついにブラジャーを外される事態に
20170402cat_3b.jpgストロングスタイル“キャットファイトの象徴”ともいえる鳳華がこんな姿になるとは…

 
 第4試合は、「悪の昆虫研究家」の異名を持つ“いくさばらとれは”と、『パンチラボイン横浜』所属の爆乳風俗嬢・紫龍みおによる“追い剥ぎマッチ”。体格差を活かして、あれよあれよと“いくさばら”の衣類を脱がせていく紫龍。時には2枚同時脱がしという荒業を使って、短時間で圧勝! 敗者・いくさばらは罰ゲームとしてアダルトグッズを使ったパフォーマンスを行う結果となった。

 

20170402_4a.jpg体格で有利な紫龍だが、攻め込まれてしまう場面も…
20170402_4c.jpg“いくさばらとれは”は罰ゲームでアダルトグッズを使ったセクシーパフォーマンスを披露

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