猥褻極まりない濃厚性交! ヘンリー塚本監督最新作『100分間の猥褻図画』


「息子の子を妊娠した母親の後始末」

 すやすやと眠る母親の部屋に忍び込む息子。迷わずクンニを施すと、すぐに母親は目を覚まし、そのまま結合する。息子の叩きつけるようなエネルギッシュな腰使いに、艶めかしく吐息を乱す母親。さらに息子は「母ちゃん!」と叫びながらピッチを速め、膣内に精液を放出する。中出ししたことをなじる母親。しかし、すでに母親は息子の子を宿していた…。

 

 
 息子の友人の紹介で、堕胎するために闇医者を訪ねる母親。その闇医者は、お金がなくてもセックスと引き換えに無料で堕胎手術を引き受けていた。闇医者に胎児の父親を聞かれて、素直に息子であることを告白した母親は、「麻酔で眠る前と後、どっちでセックスをするか?」と問われて麻酔前を選択。手術台に固定されると、その場で生の肉棒をぶち込まれる。どうせならセックスを楽しもうとばかりに身悶える母親は、そのまま中出しも受け入れてしまう。その後、麻酔注射を打たれて眠りに就くと、またもや闇医者は彼女を犯すのだった。

 

 
「野っ原でアソコを舐めっこする中年男女」

 これから会う不倫相手と電話で淫らなやり取りを交わしながら、自転車で山道を疾走する人妻。とある場所に自転車を停めてパンティを脱いでいると、間もなく男も車で到着する。性欲を抑えきれない人妻は助手席に乗るなり、すでに完全勃起状態の肉棒を咥えこんで、壮絶なバキュームフェラを繰り出し、そのまま正常位で合体。幾度となく接吻を交わしながら、密着体位で獣のように快楽を貪り合う。途中で廃墟に移動して、そこに捨ててあったベッドで再び結合して激しく愛し合う。事後、二人は名残惜しそうに接吻を交わした後、それぞれの帰途につくのだった。

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