【ネットナンパ】ラブラブしたいです♪ 現役●●の人妻読者からお誘いメール


 しっかりコンドームを装着し、正常位の形で挿入する。

 
「か、固いですぅ」 
 
「ご、ゴメン。痛かったかな?」 
 
「いいえ。固くて熱くて、とってもイイです」 
 
「俺もだよ。マイコちゃんのマンコ、熱くてキツキツで溶けちゃいそうだよ」

 
 濃厚なディープキスをしながら、ゆっくり腰を振り始める筆者。

 ここまででかなり体力を消耗しているので、まったりピストンでスローセックスを楽しもうと思ったのだ。

 しかし、そうは問屋が卸してくれなかった。マイコちゃんが小刻みに腰を動かし始めたのである。

 グネングネンと筆者のピストンに合わせ腰を上下させ、より深く、より速く愚息を導こうとしているのだ。

 そんなマイコちゃんの腰使いを堪能していると、アッという間にレッドゾーンを突破してしまった。

 ガバっと上半身を起こし、彼女の腰に手を添えて高速ピストンを繰り出す筆者。

 
「あ、アン、す、凄い! 奥に当たってますぅ」 
 
「も、もうダメ。我慢できない!! イ、イグよっ!」 
 
「き、来て! 来てショーイチさんっ!!」

 
ふぅ。

 
 ダクダクダクと勢いよくザーメンを吐き出した筆者。しばし余韻を味わってから愚息を引き抜き、コンドームをブラ下げたままマイコちゃんと抱き合う。

 
「はぁ、はぁ、ありがとうございます。ショーイチさん」 
 
「今はしゃべらないで! 目を閉じて余韻を味わってほしいな」 
 
「は、はい」

 
 彼女の隣に身体を横たえ、腕枕をしてあげる筆者。そのまま10分くらいまどろんでから、会話を再開。

 
「俺のほうこそありがとうマイコちゃん。フェラも挿入も最高だったよ」 
 
「そ、そんな風に言われると恥ずかしいです」 
 
「またこれから先、悶々としちゃったらいつでも連絡してね」 
 
「えっ?」 
 
「マイコちゃんに呼び出されたら、雨が降ろうが槍が降ろうが飛んでいくからね」 
 
「あ、ありがとうございます」

 
 その後、帰り支度をしてラブホを出ると、肩を寄せ合いながら駅に向かうことに。

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