“新くびれ女王”佐藤美希、黒ビキニ姿の極上スタイルに「神の造型」と絶賛の声が殺到


 佐藤は2013年に『ホリプロタレントスカウトキャラバン』でグランプリを獲得し、ファッション誌「non-no」(集英社)でモデルとしてデビュー。当初はモデル・タレントとしての仕事が多かったが、2015年に「週刊ヤングジャンプ」(同)で水着グラビアに進出。その極上くびれが注目され、2016年2月に表紙&巻頭グラビアを飾った「週刊プレイボーイ」(同)で“新くびれ女王”と命名された。

「モデルでもグラビアでも一級品の抜群の素材で事務所は大手。2015年からは足立梨花さん(24)の後継として2代目『Jリーグ女子マネージャー』にも抜擢されています。普通ならすぐに売れっ子になりそうですが、なぜかブレイクのきっかけが掴めず、伸び悩んでいる印象がありました。しかし、注目度の高いパルコ広告で極上ボディをあらためてアピールしたことで今まで彼女のことをあまり知らかなった男性たちの視線も集めており、普段なら女性の容姿に厳しい匿名掲示板などでも絶賛コメントばかりが書き込まれている。もともと人気ファッション誌のモデルとして女性支持はありましたが、それに男性人気の爆発が加わることによって、ついに本格ブレイクとなりそうな気配です」(アイドルライター)

 グラビア人気が高騰しそうな状況となっている一方、昨年は高視聴率ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)に出演し、今後は女優業も活発化させていく方針。テレビや雑誌グラビアで見かける機会が増加することが予想され、男性人気がグングンと高まっていくことになりそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

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