【ネットナンパ】色白巨乳な欲求不満のOLさん♪ その敏感ぶりにビックリ!!


「ね、カスミちゃん」 
 
「は、はい」 
 
「それ以上舐められたら、出ちゃいそうだよ。もう入れさせてくれるかな?」 
 
「は、はい」

 
 これが正解だろう。相手を傷つけることなくフェラを中断させる最善の方法だと思われる。

 痛みに耐えながらも勃起したままの我が愚息。“よくぞ耐えたマイサン”と褒め称えてからコンドームを装着。

 
「じゃあ、入れるね」

 
 一声かけてから正常位の体勢で挿入開始。

 
あ、アレレレ? マンコに入ってない?

 
 そう勘違いしてしまうくらいユルマンだった。しかし、百戦錬磨、否、千戦錬磨の筆者にしてみたら、余裕で想定の範囲内の出来事だ。

 クイッと腰を沈め、愚息の角度を微調整。マンコに出し入れするのではなく、内部の肉壁に擦りつけて刺激していくというピストンに変更する。

 さらに、上半身を密着させて、触感でも興奮度を高めていくことに。これはカスミちゃんのようなスベスベ美肌が相手だと効果抜群なのだ。

 
ふぅ。

 
 そんな筆者の工夫の甲斐もあって、挿入開始して5分ほどで無事に発射することができたのであった。

 「色の白いは七難隠す」とは言うものの、賢者タイムにカスミちゃんの顔を見てしまっては、二回戦目に突入する気分にはなれなかった。

 こうして、コンドームを処理しながらデート終了を告げる筆者なのであった。

 その後、ホテルを出たところで別れを告げた。

 あとホンの少し彼女の顔がまともだったら、二回戦どころか三回戦、四回戦くらい求めていたことだろう。実に惜しい案件であったなぁ。
(文=所沢ショーイチ)

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