乳首を甘く噛んだり、高速な舌の動きで弾いたり、指で摘まんでひっぱったり、両方の乳首を同時にクチに含んだり…と、時間を忘れてオッパイと戯れる。
童心に返った気分になれるこの時間は、筆者にとってとても貴重なものだ。日ごろのストレスやら、将来に対する不安やら、最近パタっと連絡が途絶えたセフレのことやら…、そうした事柄がどうでもよくなり、心の底から癒されるからである。
カスミちゃんを一目見た時は、回れ右してBダッシュで逃げたくなったが、ギリギリで堪えて大正解だった。あの時、もし逃げ出していれば、こうした幸せな時間を過ごせなかったのだから。
やはり、出会える系サイトで遊ぶ際は、相手の容姿なんてどうでもいいことなのだ。
チンコを受け入れてくれるマンコがあり、童心に返らせてくれるオッパイがあれば十分なのである!
それにしても、カスミちゃんの肌の触り心地の良さは、ハンパじゃなかった。オッパイ以外の部分もスベスベでヤワヤワで、いつまでも触れていたくなってしまった。色も白くて申し分ナシ!
そんなオッパイ愛撫の後は、クンニタイムである。ムッチムチの太ももをガバっと開き、まずは局部を観察する。
この頃には暗い室内に目が慣れていたので、そのディティールを十分確認することができた。
ピッタぁ
全身を覆う脂肪のせいもあり、カスミちゃんのマンコはピタっと閉じた状態だった。これで無毛だったら、U-15アイドルのイメージビデオに出てくるような感じで、絆創膏一枚で隠すことができそうなレベルだ。
両手を使い、厳かな気分で肉ヒダをクパァと押し広げていく筆者。
中から現れたのは、ヌメヌメといやらしい光沢を放つ肉である。ムシャブリつきたい衝動に耐えながら、舌先でマンコ全体を味わっていく。
「や、だ、ダメ!」
「ん? どうかした?」
「も、もうイッちゃいそうです」
「安心して。何度イッても舐めてあげるから、好きなだけイッていいんだよ」
「は、はいぃぃぃいい」
筆者の舌と唇の動きに合わせ、アヘ声と共に全身をヒクつかせるカスミちゃん。感度もかなりいいようで、マン汁の味も申し分ナシ。これなら延々と飽きることなく舐めていられそうだった。
数十分クンニを行い、何度も頂点に達したカスミちゃん。これだけ攻め甲斐がある敏感ボディだと、時間が経つのも忘れてしまいそうだ。
そんな愛撫の末、頃合いと判断して、クンニを止めて枕元のコンドームに手を伸ばす筆者。
「あ、あのぉ」
「ん? もっと舐めてほしい?」
「いえ、そうじゃなくて…。私にも舐めさせてください」
「あ、ありがとう。じゃあ、交代しようか?」
彼女の申し出を受け入れ、筆者はベッドに大の字になった。そして、目を固く閉じ、彼女の愛撫を受けることに。