新天地に辿り着くためなら見知らぬ男に抱かれることも厭わない…『やらせる！男は何より女のソコが欲しいのだ！』

　続いては、水城奈緒演じるミユキ・ミネオ（28歳）のエピソード。彼女は亡命してきた夫と3年ぶりの再会を果たし、自らトラックを運転して遠くへ逃げようとしていた。ところがトラックがエンストを起こしてしまい、徒歩で山を越えようとすると、夫が蛇に咬まれて歩くことすら困難な状況に陥ってしまう。

 

 
　仕方なく車に戻ると、たまたまバイクを運転した中年男が通りかかる。男はタンクトップ姿で巨乳が見え隠れするミユキの肉体に目を奪われながらも、水だけを渡して去っていってしまう。途方に暮れる夫婦。刻々と夫の体内には蛇の毒が回っていく。ミユキは助けを求めて付近を彷徨い、やっと見つけた小屋にはバイクの男がいた。

　「主人を医者まで連れて行って欲しい」と懇願すると、男は「一発やりたい」とストレートに迫る。最初は不快感を示すミユキだったが、すぐに考え直して服を脱ぐ。たわわな巨乳を揉みしだかれているうちにスイッチが入ってしまい、積極的にフェラ奉仕を施した後、クンニ責めに艶めかしくヨガり狂う。そそり立つ肉棒をぶち込まれると、荒々しい腰遣いに身悶え、幾度も接吻を交わしながらエクスタシーへとひた走る。

 

 
　セックス後、約束通り男は夫を病院に連れて行く。そのまま夫は入院、ミユキは男の家に行き、再び濃密なセックスに酔いしれる。翌日になっても愛欲に耽る二人だったが、そこに毒も抜けて、車の修理を終えた夫が訪ねてくる…。