キヨミちゃんのオマンコは、すでに十分湿り気を帯びていた。色素の沈着で黒ずんでいたものの、形は小ぶりで実に美味しそうだ。
いきなりクリちゃんを舐めるのではなく、ビラビラや膣口や尿道口に舌をゆっくりと這わしていく。いわゆる焦らしクンニというヤツである。
そして、頃合いを見計らってクリちゃんへアタック開始。
愛液で舌先をコーティングしてから、ソフトタッチで舐め始める。同時に両手を伸ばし、手のひらで乳房を揉みながら指先で乳首ちゃんをコネあげる。
「す、凄いです。めちゃくちゃ気持ちいいですぅ」
チッ!
せっかく全力で愛しているというのに、余計なチャチャが入ってしまった。キヨミちゃんがしゃべりだすと、どうしても松野明美の顔が浮かび、萎えてしまいそうになる。
だが、黙ってろと命じるワケにもいかない。彼女の言葉を無視し、ギアを一気にトップに切り替える。
舌先、指先、手のひらの速度を加速させていく。さらに、下唇を伸ばして、膣口や尿道口も同時に刺激する。
「あ、アン、っあンん」
これでおしゃべりが止まり、アヘ声だけが響くように。これで一安心だ。このまま減速せずに舐めていれば、心行くまでクンニを楽しめそうである。
途中で右手でのオッパイ愛撫を止め、手マン攻撃も開始。中指と人差し指を挿入し、最奥部とGスポットを同時に刺激していくというものだ。
左手ひとつで彼女の乳房をかき寄せ、親指と人差し指で右乳首を摘まみ、小指で左乳首をコネ回していく。
さらに、鼻先でクリちゃんを刺激しながら、膣口とクリちゃんの間を上下に舐め進めていく。
これが、筆者十八番の同時多発クンニだ!
「っ、っく、イックぅ、イッちゃうぅぅぅ!」
頂点に達したようだが、それがどうした。
まだまだ全然舐め足りず、その後も延々とマンコを舐め続けることに。
そんなクンニを30分以上は続けていただろうか? 何度もイキ果てた結果、彼女のアエギ声が擦れてきた。
よっしゃ、これだけグロッキーにすれば、しゃべる余裕もなくなっただろう。そう判断し、コンドームを着用しながら「入れるね」と声をかける。
ハァハァと荒い呼吸を繰り返しながら、首を縦に振るキヨミちゃん。
こうして、正常位での合体が始まった。
いつもなら上半身を密着させて腰を振るところだが、上体を起こしながらピストンしていくことにした。
理由はお分かりだろう。彼女の見事な美巨乳を眺めながらハメたかったからだ。
ブルルン、バイィンバイィン…
こちらの腰の動きの強弱にあわせ、いろいろな動きを見せてくれるオッパイちゃん。キヨミちゃんのマンコの締りは可もなく不可もなしといった感じだが、オッパイに見惚れていたせいで、アッという間に発射の前兆が訪れてしまった。
「もうダメ! い、イクよ!!」
そう絶叫してラストスパートすること5秒たらず。
ふぅ。
ダクダクと大量のザーメンを吐き出してしまった。
後処理をした後、ヘロヘロになりながらも、彼女に腕枕をしてあげる筆者。