【ネットナンパ】憧れ続けた「痩せ巨乳」の人妻に遭遇!! ただし難点が…


 まずは、仰向けに寝転がった彼女のバスローブを脱がしていく。

 
ばいぃぃぃぃぃぃん!!

 
見事な美巨乳である! 

 
 推定Gカップほどだろうか。重力に従い、左右に流れていくオッパイにウットリしてしまった。

 
「も、もの凄く綺麗だよ」 
 
「やだぁ、ショーイチさんの顔、すっごいスケベになってる」 
 
「だから言ったでしょ。俺はスケベだって」 
 
「でも、なんかエロくてイイですよ」 
 
「あ、ありがとう」

 
 彼女のおしゃべりを止めるべく、キスする筆者。唇と唇が触れた瞬間、彼女の舌が筆者の口内に侵入してくる。

 
嗚呼、なんて情熱的なキスなんだ…。

 
 口内を蹂躙されながら、彼女のオッパイを揉みほぐしていく。

 そんなキスを終えると、やっとオッパイと戯れる時間だ。

 上から彼女を見下ろし、その身体をガン見する。

 手足が細く、ウエストもキュキュっとクビれていて、

 
これぞまさにスレンダー体型!

 
そして、非の打ちどころのない美巨乳なのである!!

 
 昭和のエロ劇画ではなく、平成のエロ漫画に出てきそうなボディだ。こんな見事な体型の女性は、めったにお目にかかれない!

 キヨミちゃんの旦那さんが羨ましくて仕方がない。しかし、これまでの会話の中で、旦那さんについて触れることは一切なかった。果たして彼女の夫婦生活はどうなっているのだろう? 気にはなったが、それを聞くタイミングは今ではないだろう。

 左右に流れた乳房を中央にかき寄せると、乳首ちゃんと乳首ちゃんがゴッツンコ。すぐにでも、そのふたつの乳首をクチに含みたかったが、あえて我慢する。

 乳首同士をコリコリと密着させ、彼女の反応をソっとうかがう。

 目を閉じ、クチを大きく開け、荒い呼吸を繰り返していたキヨミちゃん。どうやら、感じてくれているようだ。

 
「じゃあ、舐めるね」 
 
「は、はい」

 
 筆者が声をかけると、目を閉じたまま答えてくれた。

 ふたつの乳首を同時に吸ったり、レロロロロと舌先で弾いたり、唇でついばんだり…。柔らかい乳房をワシ掴みしながら、思う存分愛情を注いでいく筆者。

 
はぁ、ぼかぁ、幸せだなぁ…

 
 久しぶりに若大将スイッチが入ってしまった。

 
ぼかぁ、君とこうしている時が一番幸せなんだ…

 
 脳内麻薬がダダ漏れとなり、得も言われぬ多幸感に包まれていく。

 
旦那と別れて俺と結婚してくれ!

 
 オッパイ愛撫の最中、心の中でずっとプロポーズの言葉をクチにしていた筆者。

 まだまだ戯れていたかったが、ずっとこのままでは芸がない。

 
後でまた可愛がってあげるからね!

 
 オッパイにしばしの別れを告げ、クンニに移行する。

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