【ネットナンパ】憧れ続けた「痩せ巨乳」の人妻に遭遇!! ただし難点が…


「と、とにかく、大丈夫なら向かおうか?」 
 
「はい! もちろんです!」

 
 こうして、ようやくホテル街に向かって歩き始めることに。この会話で、筆者はいつも以上に疲れてしまった。愛嬌があるのはいいが、やたらとおしゃべりな女性だったので、タジタジになってしまったのだ。

 ホテルに向かう途中でも、彼女のマシンガントークは止まらない。「よく遊んでるんですか」だの「彼女はいるんですか」だのと、グイグイ突っ込んでくるのである。

 無愛想だとは思われたくないので、それらの質問に答えていく筆者。こんなおしゃべりな女性と四六時中一緒にいる旦那さんの忍耐力は相当なものなのだろう。

 なんとかホテルに到着し、無事入室。

 
「じゃあ、先にシャワー浴びておいで」 
 
「あれ? どこで着替えればいいんですか?」

 
 安いラブホではなかったが、この部屋には脱衣所なるものがない。ベッドルームと浴室が隣接していて、ドア一枚で隔てられているだけの造りだった。

 
「あ、それなら俺は玄関のところでタバコを吸ってるから、ここで着替えるといいよ」 
 
「えぇ、なんか恥ずかしいです」 
 
「大丈夫、覗いたりしないからさ」 
 
「えぇ? 本当ですかぁ」 
 
「うん! お楽しみは最後にとっておくタイプだからさ、俺って」 
 
「じゃあ分かりました。そうしますね」

 
 灰皿を片手に、玄関のドアに向かって座り込む筆者。そして、タバコに火を点けながら、衣擦れの音を楽しむ。

 
どんなオッパイしているんだろう? 見た目は痩せてるように見えたけど、実際はどうなのだろう?

 
 アレコレ想像しながら煙を吐き出すというのもなかなか楽しいものだ。

 その場でゆっくりとタバコを2本吸い終わったところで、キヨミちゃんが浴室から出てきた。

 部屋に備え付けのバスローブを着ていたので、まだ体型は不明だ。

 入れ替わりで筆者もシャワーを浴び、部屋に戻ってから歯磨きを開始。

 
「あ、私も磨いたほうがいいですかね?」 
 
「ん? どっちでもイイよ。俺はさっきタバコを吸ったから磨いてるだけだし」 
 
「でも、どうせだから私も磨きますね」

 
 こうして、ふたりして大きな鏡の前で歯を磨くことに。それでも彼女のおしゃべりは止まらない。

 
「やっぱり慣れてそうですね。こういうのに」 
 
「そ、そんなことないってば」 
 
「だって、ちゃんと歯を磨いたり、女性に気を使ったりって、慣れてそうですよぉ」 
 
「違うって! キヨミちゃんに不快な思いをしてほしくないから頑張ってるだけだよ」 
 
「へぇ、紳士ですねぇ」 
 
「そりゃそうだよ。俺みたいなスケベな男は、女性には優しいものなんだから」 
 
「それって最高じゃないですか。スケベで優しいなんて、素敵ですよ」 
 
「あ、あ、ありがとう」

 
 ずっとこんな調子で、ペースを握られっぱなし。まっ、タマにはこういう遊び方もアリだろう。

 歯を磨き終わり、備え付けのマウスウォッシュ液でうがいを行い、準備終了。ようやくベッドインだ。

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