【K大卒現役超高級ソープ嬢が教えるベッドのナイショ♪】
こんにちは、超高級ソープに勤めている茅原まおみです。エステ・ヘルス・ソープと風俗業界内はもちろん、プライベートでもベッドのキャリアを積んできた私がこっそりいろんなことを教えちゃうこのコラム。男の生態、女の視線を学んでより良いセックスライフを目指しましょ♪
皆様はもしかして、風俗嬢とお店以外で出会うのって難しいと思っていませんか？ いえいえ、風俗嬢なんてそのへんにゴロゴロいるものなんですよ！ 今回は、ひっそりと、しかし確実にありふれた存在になっている風俗嬢を街で見かけたエピソードをご紹介してみようかなと思います。
本題に入る前に、業界関連の書籍によると、現在日本には約30万～35万人の風俗店コンパニオンがいることを貴方はご存じですか？ そんなに大きな産業なんですね、すごい人数です。
もちろん、その中には月に1回出勤するかどうかという子から、生理休暇以外は出ずっぱりという子もいるでしょう。手コキ店の子からNS即即ソープ嬢までその業種も様々ですが、ともかく風営法で許可された店舗に勤務している子だけでもそのくらいいると複数の書籍で推定されているので、ここは一旦信じることにしましょう。
30万人というと多すぎるので、わかりやすい数字に直すと、20歳から35歳くらいまでの風俗店でメイン層の商品になれる、所謂お年頃の女性では30人に1人以上いることになります。ほどほどの規模の会社であれば、1フロアに1人以上は風俗嬢がいる計算ですね。
なんて素晴らしい事実でしょう♪ よくよく目を凝らせば、見えている景色の中に、実はバキュームフェラが得意な子や痴女キャラで名を馳せている子がいるかもしれないんですよ！
さすがに30人に1人レベルでいるかどうかまでは確認できなくても、例えば同業者であれば、その気になれば風俗嬢を見つけるのなんて造作もないことになる、と言ったら信じますか？
実際、同じ店の子、それ以外の子を問わず、街で見かけることはたまにありますもの。こんなところで？という意外な風俗嬢との接触を、本当に内緒でお教えしちゃいましょう♪
