「日本一エッチなお姉さん」柳いろは、初のビジュアルブックでFカップ乳こぼれる過激な表紙解禁

 “日本一エッチなお姉さん”として話題となっているグラビアアイドルの柳いろは(26)が、3月18日にビジュアルブック『いろは』(双葉社)をリリースする。豊満すぎる胸の谷間を大胆露出した表紙画像が公開され、予約開始からすぐにAmazonのタレント写真集ランキングで上位に進出するなどグラビアファンの期待が高まっている。

 同作は彼女にとってデビューして以来、初となるグラビアブック。販売元によると「温泉旅行の中で見せるオトナの表情、限界突破のセクシー露出にチャレンジ」「美しいFカップバストの全貌が丸見えになってしまいそうなスレスレ露出は、見たこともないくらい官能的な仕上がりになっています」と、かなり攻めた内容になっているようだ。

 実際、公開された表紙はほんの僅かな布と腕だけでバストを隠しているが、ほとんど胸がこぼれてしまっているという過激なものになっている。

 柳は2014年4月に芸能界デビューし、同年に初のイメージDVD『いろはにほへと』(竹書房)をリリース。身長165センチのスラリとした身体にスリーサイズ上からB86(Fカップ)・W59・H85の極上プロポーションでグラビアマニアから熱い視線を浴びる存在となった。しかし雑誌やテレビなどのメディア露出はほとんどない日々が続き、今ひとつ弾けきれない状態だった。

 そんな中、実妹の柳ゆり菜(22)がNHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に出演し、赤玉ポートワインのポスターをモチーフにした半裸モデルを演じて大ブレイク。ゆり菜の勢いに引っ張られるようにして柳の注目度も急上昇し、キュートな妹とセクシーで大人びた印象の姉という対照的な「美人グラドル姉妹」として話題に。初代K-1ガールズへの起用やローカル競馬番組の司会アシスタント、ラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)のレギュラー出演などメディア露出も急増した。

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