ソファに座った奈津子チャンは、ガバッと上着をたくしあげ、ブラジャーに包まれたオッパイを彼氏に差し出す。
その谷間に顔を埋め、彼氏は恍惚の声をあげる。そして、そのままオッパイに甘えまくることに。奈津子チャンはそんな彼氏を優しく受け止め、両方の乳房で彼氏の顔面を挟むのだ。
どうやらこのオッパイプレイが、“いつものアレ”のようだ。乳飲み子をあやすかのような表情で彼氏を受け止める奈津子チャンは、たまらなくセクシーだった。
その後、フェラやパイズリといったご奉仕プレイが始まり、仁王立ちフェラから口内発射のフィニッシュを迎えることに。
その直後、驚くべき光景を目にすることになった。奈津子チャンはソファ近くのサイドテーブルの上にあった灰皿を手に取り、
口内のザーメンをダラーっと吐き出すではないか!!
しかも、この灰皿は吸いがら入りなのだ! その様子は、彼氏の家だから無駄にティッシュを消耗するのを避けたといった感じ。なんとも生活臭あふれるこの処理に、リアリティをビンビンに感じた。
お次は、和室に敷かれた布団の上でのプレイだ。雑然と散らかった室内には、とにかく生活感が漂っていた。彼氏の手持ちカメラで撮影されていることもあって、まさにプライベートのエッチといった具合なのである。
電マやローターでイカされまくり、愛液ダダ漏れとなる奈津子チャン。布団のシーツはビショ濡れだ。相互愛撫を経て挿入が始まると、ますます愛液は分泌され、シーツの染みがさらに広がっていくことになる。
後背位、騎乗位、正常位と、次々に体位を変えながら快楽を追求するふたり。奈津子チャンは、アンアンとアエギながら、時折「もっと奥まで突いて!」と囁くようにおねだり。こんなこと言われたら、どんな男も応じないワケにはいかないだろう。