「えっ? 明るいままするんですか?」
「うん。可愛いナミカちゃんの顔を見ながらシたいんだ」
「で、でも、恥ずかしいです」
「お願い! 他には我がまま言わないから、コレだけは我慢して」
「で、でもぉ」
まだ抵抗しそうな感じだったが、キスで彼女のクチを塞ぐ。そして、優しく彼女をベッドの上に押し倒し、着ていたバスローブを脱がす。
ばいぃぃぃぃぃん!!
中から現れたのは、見事な美巨乳だ。軽くGカップはくだらないだろう。舌を絡める激しいディープキスをしながら、その乳房を揉みほぐす。
キスの後は、ナミカちゃんの耳や脇の下に舌を這わせていく。
「そ、そんなトコまで舐めるんですか」
「うん。すっごく美味しいよ」
「そんなことないです」
「いやいやほんのり石鹸の匂いがして、とても美味しいよ」
「いや、そんなに見ないで!」
クーッ、なんて可愛らしい反応なのだろう!!
ほどよく脂がのったナミカちゃんの肉体は、抱き心地も触り心地も最高だった。
お次はオッパイ愛撫だ。左右の乳首を念入りに舐めた後、おもむろに両方の乳房を中央に寄せる。そして、両の乳首を同時にクチに含む。
レロロロロロロロロ!
ふたつの乳首を同時に舌で弾く。さらに同時に吸い込んだり、舌で押し込んだりと、思う存分オッパイを味わい続ける。
「こ、こんなことされたことないです」
「ん? こんなことって、両方の乳首を同時に舐められること?」
「はい」
「ナミカちゃんのオッパイが大きいからできるんだよ。とても綺麗で俺の大好きなオッパイの形してるよ」
「だめ、そんなに見ないで!」
「大丈夫。恥ずかしがることないって。本当に、綺麗だよ」
「も、もう! 恥ずかしい!!」
恥ずかしがるナミカちゃんの可愛さに、クラクラになる筆者。
こんな可愛くてオッパイの大きい嫁さんがいるのに、セックスもせずに寝てしまう旦那さんのことが信じられない! 筆者だったら、寝不足だろうが高熱にうなされていようが毎日エッチしていることだろう。
そんなオッパイ愛撫を数十分続け、いよいよクンニタイムへ。
「じゃあ、舐めてあげるね」
「はい。でも明るいから恥ずかしいです」
「ほら、俺の顔見てごらん?」
「え?」
「目を閉じてマンコを舐めてあげるから、恥ずかしくないよ」
「は、はい」
目を強くつぶり、クンニを始める筆者。マンコはすでに濡れていたが、ほぼ無臭だった。