「痛いことや汚いことは絶対にしないから安心してね」
「はい」
「あと、キスマークも残さないようにするからね」
「は、はい」
「それと、途中で何かしてほしくなったら、スグに教えてね」
「フフフ、本当に優しいんですね」
「ま、まぁ、本当にそれくらいしか取り柄がないからさ」
「じゃあ、お任せするのでお願いします」
「うん。了解!」
唇が触れるか触れないかの優しいキスから始め、徐々に激しいディープキスへと移行する。スズカちゃんも積極的に舌を差し出し、筆者の歯茎まで舐めまわしてくれた。
ウヒョっ! これは、楽しめそうだ!!
スズカちゃんがどの程度エロいのか測りかねていたのだが、この積極的なディープキスで、途端にご機嫌になる筆者。同時に、我が愚息が早くも固くなりかけていた。
スレンダー体型のスズカちゃんは、オッパイのほうも控えめでCカップほどだった。そのオッパイをじっくりと愛撫してから、クンニを始めることに。
スン、ススン
スズカちゃんにバレないよう、舐め始める前にそっと匂いを嗅ぐ筆者。すでに濡れ始めていた女性器はほぼ無臭で、舐めやすそうな具合だ。
いきなりクリちゃんを舐めず、まずは陰唇に舌を這わしていく。もちろん触れるか触れないかのソフトタッチでだ。
そんな愛撫に対し、腰をグネングネンと動かし始めるスズカちゃん。筆者の焦らしプレイに対し、どう反応していいのか困っている感じだ。
その後、ヒダヒダをクパァと開いて具を確認。どピンクの肉が濡れていて、食欲をそそってくれる。
膣口、尿道口を舌でなぞり、しつこいくらいに何度も往復させる。すると、見る間に愛液が溢れてきて、濃厚な塩味を舌で感じるようになった。
クーッ! 美味い!!
女体の奥からにじみ出てくるその液体は、ナマ臭さと塩味のおかげで母なる海を思い起こしてしまう。筆者にとってはこの上なく幸せを感じてしまう瞬間だ。