「ミラクル神ボディ」松嶋えいみ、エロ化加速で人気もアップ!

170209_matusima_tp.jpg※イメージ画像:松嶋えいみTwitter(@XxEimy)より

 2015年にデビューし、瞬く間に人気グラドルの仲間入りを果たした松嶋えいみ(24)。168センチの長身とFカップバストを併せ持つダイナマイトボディが最大の魅力だ。

 これまでに9枚のイメージ作品をリリースしており、出し惜しみしない姿でグラビアファンを魅了する。先月発売の『テレパシー』(竹書房)は、キャビンアテンダントに扮した彼女が搭乗客と渡航先で“イイ関係”になる設定。タイのプーケットを舞台に、ヒップの割れ目が透けて見える過激な水着や極小タイプの三角ビキニなどを身につけて悩殺ショットを連発した。

 イメージ作品定番のマッサージシーンや入浴ショットなども随所に散りばめられた同作は、「イイ女すぎる」「まさに悩殺ボディ」「素晴らしい作品だ」とグラビアファンの間で大好評。過去のタイトルよりも露出度がアップしていると評判で、10作目にも大きな期待が寄せられることになった。

 松嶋本人も今後に意気込みを見せており、『テレパシー』リリース直後には、「グラビアが大好きなので、これからもエロくて綺麗で格好いいグラビアを発信していけたらと思います! 応援よろしくね」とTwitterでコメント。この“エロ宣言”の本気度を示すように、SNSでも頻繁にセクシーショットを公開している。

 必ずと言っていいほど毎朝、「おはよ」のコメントと共に色っぽい写真を投稿する松嶋。エロ宣言の翌朝には、ビキニでバスタブに入っている姿をアップしてファンを喜ばせた。今月に入ってからも、ランジェリー風の紐ビキニや超ハイレグタイプの水着を身につけた写真を公開。節分の日にはセクシーな鬼のコスプレをし、刺激的なボディを見せつけた。

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