加藤紗里、AV転身を完全否定も…彼氏とならハメ撮りOK!?

170207_katou_tp.jpg※イメージ画像:加藤紗里Twitter(@sari_kato0619)より

 狩野英孝(34)との恋愛騒動以降、お騒がせタレントとして注目を集める加藤紗里(26)。刺激的な発言も多い彼女は「炎上女王」と呼ばれ、ネット上であらぬウワサがささやかれることも。そのひとつが、昨年末に降ってわいた「セクシー女優転身」の話題だ。

 16年暮れ放送の『オトナの事情ジャーナル』(フジテレビ系)で、セクシー女優のANRI(旧・坂口杏里/25)と対談した加藤。これがきっかけとなって「加藤紗里もAV進出か」との憶測が飛び交ったようだが、いまだにその声は静まる気配がない。これに嫌気がさしたのか、加藤は6日深夜放送の『EXD44』(テレビ朝日系)でAV転向を完全否定した。だが、ある条件さえクリアすれば可能性はあるようで…。

 秋元康(58)が企画監修を務めるこの番組は、“EXD44”と命名されたテレ朝のディレクターたちがオリジナルの映像コンテンツを制作し、その面白さを競うというもの。今回は30代の女性ディレクターによる「記者の注目を集めるのは誰!?」が放送された。

 世間に対して物申したいタレントが自ら会見を開いたら、どれだけの記者が集まるのかを検証したこの企画。参加したのはフリーアナの脊山麻理子(36)と漫画家でタレントの蛭子能収(69)、そして加藤の3人だ。脊山は自身の最新写真集『miao』(ワニブックス)をアピールするため、蛭子は漫画家の仕事を増やすつもりだと発表することになった。

 胸元がざっくり開いた過激なスーツで会見に臨んだ加藤は、セクシー女優転向の話が出たことで「親戚や友だちから連絡が来て困っていて」と話し始め、すぐさま「私はセクシー女優にはなりません」と宣言。その理由を、「彼氏以外とヤレない」「親が悲しむから」と説明した。

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